☆１３ ページ14
シ 「あれは･･･！！」
貴 「あのポケモンは･･･」
ポケモンはなんとメガバシャーモだった
サ 「お前は･･･あの時の･･･」
そしてメガバシャーモは下で下ろしてくれた
サ 「ありがとう！」
バ 「バシャ！」
メガバシャーモは直ぐに上に飛んで行った
貴 「良かった･･･いつも無茶するんだから」
ユ 「でも助かってよかったね！」
貴 「うん！」
博 「サトシくーん！2人とも怪我はないかい？」
サ 「大丈夫です！ガブリアスも元に戻りましたよ！」
博 「ありがとう！ジュンサーさんが今迎えに行ってる」
サ 「博士。あのポケモン･･･」
？ 「よくやったバシャーモ」
バ 「バシャ！」
そして去っていった
博 「さっきのはバシャーモのメガシンカ･･･。メガバシャーモに違いない」
サ 「メガバシャーモ？」
博 「新たな報告例になるぞ！」
サ 「ありがとう！メガバシャーモ！」
ピ 「ピカピカー！」
次の日･･･
博 「みんな眠れたかな？こんな有様で」
サ 「はい！もうすっかり！」
ユ 「全然ぐっすりだったよね！」
貴 「うん！」
シ 「お世話になりました！」
博 「サトシくんはこれからが冒険の始まりだね」
サ 「はい！」
博 「時にカロス地方のポケモン図鑑は持っているかい？」
サ 「いえ」
博 「じゃあ、冒険の友として役立ててくれ！」
サ 「ありがとうございます！それじゃ行くぞピカチュウ！」
ピ 「ピカチュウ！」
サ 「プラターヌ博士研究頑張ってください！」
その時にケロムースがサトシの顔に･･･
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作者名：華 | 作成日時：2019年4月7日 0時
