☆82 ページ4
その頃Aと名取以外のメンバーが休憩室で集まっていた
白石 「Aが結婚かぁー」
緋山 「そのうちするだろうと思ってたけどね」
白石 「まぁーね」
藤川 「あいつら結婚式挙げると思うか？」
横峯 「忙しいからしないって言いそうですよね」
藤川 「そーだよな」
緋山 「藤川と冴島の時みたいにすればいいじゃん笑」
白石 「この職業してたらそーなるよね笑」
緋山 「うん笑」
横峯 「するにしても衣装どーします？」
藤川 「そーだよな」
緋山 「Aはどっちかと言うとカワイイ系だよね」
白石 「だよねー」
ｶﾞﾁｬ
入ってきたのは･･･
緋山 「良かった橘先生だった笑」
橘 「なんだよー緋山笑」
白石 「今、Aと名取先生の結婚式の話をしてて笑」
橘 「そーゆうことか笑」
緋山 「はい笑」
橘 「今回も病院か？笑」
藤川 「そーなると思います笑」
橘 「だよなー」
白石 「なので橘先生！藤川先生と冴島さんの時のようにお願いします！笑」
橘 「わかった笑」
白石 「じゃあ女子チームは今度衣装見に行こっか」
雪村 「ですね！」
藤川 「俺達は･･･？」
緋山 「男子は会場よろしく笑」
藍沢 「わかった」
緋山 「今日やけに素直じゃん笑」
藍沢 「そーでもない」
白石 「笑」
緋山 「じゃあ今日はこの辺にしてまた明日にでも笑」
白石 「そーだね」
そして今日の話し合いは終わった
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作者名：華 | 作成日時：2019年3月25日 0時
