☆32 ページ35
緋山 「最近名取とはどーなのよ？」
氷浦 「いきなり何よ笑」
横峯 「昨日何があったんですか？笑」
雪村 「病院を出る時に名取先生笑」
氷浦 「あー、あれは2人で花火見た事だよ笑」
白石 「それだけー？笑」
氷浦 「秘密笑」
緋山 「教えなさいよ！」
氷浦 「嫌だわ笑」
横峯 「教えてくださいよー！笑」
雪村 「名取先生ってどんな感じなんですか？」
氷浦 「颯馬先生？優しいよ？」
緋山 「なんか想像出来ないわ笑」
白石 「確かに笑」
雪村「名取先生が笑ってるとこあまり見た事ないかも」
横峯 「確かに笑」
氷浦 「うそ！？結構笑うけどなー」
緋山 「Aと居る時だけね笑」
氷浦 「そーかな？笑」
白石 「もう付き合ったら？笑」
雪村「お似合いですよね笑」
横峯 「次の日OFFデートしてきてください！」
氷浦 「なぜに！笑」
緋山 「それいいな笑」
氷浦 「そもそも休みないわ笑」
白石 「シフト私作ってるから調節しとく！」
氷浦 「いや、いいから！」
緋山 「交代で見に行くか笑」
白石 「緋山先生と雪村さんが遅番。私と横峯先生が早番にしようか笑」
緋山 「いいじゃんそれ！」
雪村 「ですね笑」
氷浦 「あの話が勝手に笑」
白石 「明日橘先生に言っとく！笑」
緋山 「よろしく！」
話がどんどんすごい方向へ笑
橘先生はいいぞ！って言いそうで怖い笑
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作者名：華 | 作成日時：2018年12月26日 23時
