腕のいい彼女 (ページ17)

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☆16 ページ17

次の日･･･

朝起きたら見たことがない天井だった

氷浦「(ここどこだろう･･･)」

名取「起きましたか？」

氷浦「え･･･？名取先生！？って事はここ･･･」

名取「俺ん家です笑」

氷浦「なんで名取先生の家に･･･？笑」

名取先生は1から説明してくれた

氷浦「そーゆうことだったんだ笑ごめんね、迷惑かけて」

名取「全然迷惑だなんて思ってないですよ」

氷浦「なんか私おかしな事しなかった？」

名取「おかしなって言うか呼び方が笑」

氷浦「なんって言ってた！？」

名取「俺の事颯馬って笑」

氷浦「ほんとに！？」

名取「ほんとですよ笑俺は嬉しかったですけどね？笑」

氷浦「じゃあこれから颯馬先生って呼ぼうかな((ﾎﾞｿｯ…」

名取「いいですよ？その代わり俺もA先生って呼びますからね？笑」

氷浦「うん！ってもうこんな時間」

名取「そろそろ行きますか？」

氷浦「うん！」

私達は急いで翔北に向かった
着いたらみんなに質問詰めなんだろうな･･･笑