☆15 ページ16
氷浦 「横峯先生お疲れ様」
横峯 「お疲れ様です！さっきはありがとうございました。氷浦先生のサポートで出来ました！」
氷浦 「力になれて良かったよ」
藍沢 「換気が上手くできないからって連絡してくるな」
氷浦 「言い方優しくね」
藍沢 「緊張性気胸を疑ったんだろ？」
横峯 「疑いました」
藍沢 「だったら自分でどうにかしろ。制限があったと言え下手くそすぎだ」
横峯 「はい･･･」
藍沢 「でも大きくとったのは正解だ」
横峯 「え･･･？」
藍沢 「よくやった」
氷浦 「あれが藍沢先生の褒め方だよ？良かったね！」
横峯 「はい！」
その夜･･･
洋子 「いらっしゃーい！ってA！？」
氷浦 「久しぶり！」
洋子 「見ないうちに可愛くなって」
氷浦 「お世辞上手いなー笑」
洋子 「ほんとよ！」
氷浦 「ありがとう笑」
緋山 「って言うかA！名取！」
氷浦 「ん？」
名取 「なんですか？」
緋山 「なによ。これ！」
名取 「そ、それは･･･///」
氷浦 「なんでその画像を･･･！」
緋山 「ちゃかり名取は抱きしめてるし」
白石 「なになに？」
冴島 「良い感じじゃないですか！」
氷浦 「いやー、それは///」
名取 「氷浦先生がコケそうになって･･･」
氷浦 「そうそう！名取先生が助けてくれたの！」
緋山 「じゃあなんでAは泣いてんのよ！」
氷浦 「なんでもないってば！」
緋山 「まぁ、今日のところはいいわ」
白石 「名取先生もやるねー！」
冴島 「ですね笑」
緋山 「A飲め飲め！」
冴島 「Aに飲ましたら･･･」
緋山 「え･･･？」
氷浦 「なんで耕作はぁーあんな言い方しか言えないわけぇー」
白石 「言わんこっちゃない」
冴島 「だから言ったのに笑」
緋山 「やばい･･･てか寝てるし！笑」
白石 「私家知らないよ！しかも泊めてあげられないし。緋山先生いるから」
冴島 「私も藤川先生いるから･･･」
緋山 「じゃあ名取よろしく！私達帰るから」
名取said
名取 「え･･･ちょっと･･･」
仕方ない連れて帰るか
名取 「氷浦先生帰りますよ？」
氷浦 「颯馬･･･？」
酔ってる時の破壊力半端ない･･･
名取 「氷浦先生家どこですか？って寝てるし。仕方ない連れて帰ろ」
俺は氷浦先生を家に連れて帰った
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作者名：華 | 作成日時：2018年12月26日 23時
