８８話 ページ10
お茶子 「轟くんから？」
稀風 「そうみたい」
轟「(内容は知らないが、頑張れよ。誰よりも応援してる。帰ってきたら、精一杯甘えてくれ)」
稀風 「(焦凍･･･。ありがとう。頑張るね)」
AM8:00
警察署前
警察 「隠ぺい時間を与えぬ為にも全講全員の確認補足等など可能な限り迅速に行いたい」
切島 「決まったら早いスね！」
天喰 「君朝から元気だな･･･」
お茶子 「緊張してきた」
稀風 「お茶子ちゃん頑張ろ！」
お茶子 「うん！」
警察 「ヒーロー。多少手荒になっても仕方ない。少しでも怪しい素振りや犯行の意志が見えたらすぐ対応を頼むよ！」
ファット 「環。これ食うときカジキ。」
天喰 「なんでカジキ･･･。頂いておきます」
ファット 「Aと切島くんはたこ焼き食うとき」
稀風 「こんな時にですか？笑」
切島 「でも、ありがてぇっす！」
警察 「相手は仮にも今日まで生き延びた極道者。くれぐれも気を緩めず各員の仕事を全うして欲しい！出動！」
そして警察がインタホーンを押す前に敵が出てきた
ヴィラン「なんですかぁ」
「「！！」」
ヴィラン 「朝から大人数で」
ヴィランが出てきて警察の何人かが飛んだ
相澤 「助けます」
相澤と緑谷が飛んだ警察を助けた
リューキュウ「離れて！」
ヴィラン 「何の用ですかぁ！」
リューキュウ「とりあえず。ここに人員割くのは違うでしょう。彼はリューキュウ事務所で対処します。皆は引き続き仕事を」
波動 「サポート！」
お茶子 「はい！」
ファット 「ようわからん。もう入って行け行け！」
切島 「梅雨ちゃん！麗日！頑張ろうな！」
稀風 「2人とも気をつけてね！！」
緑谷 「また後で！」
お茶子 蛙水 「うん！/ケロ」
リューキュウ事務所以外の人達は中へ入っていった
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作者名：華 | 作成日時：2021年4月3日 0時
