５７話 ページ3
青山ルーム
「「まぶしい！」」
青山 「ノンノン。まぶしいじゃなくて、ま・ば・ゆ・い！」
葉隠 「思ってた通りだ」
芦戸 「想定の範疇を出ない」
稀風 「楽しくなってきた！」
お茶子 「私も！あと二階の人は･･･」
峰田 「入れよ･･･すげぇの･･･見せてやんよ」
芦戸 「3階行こ」
峰田の部屋はスルーし3階に行った
飯田ルーム
芦戸 「難しそうな本がズラッと･･･さすが委員長！」
飯田 「おかしなものなんて無いぞ！」
お茶子 「メガネクソある！」
飯田 「何がおかしい！激しい訓練での破損を想定してだな･･･！」
上鳴ルーム
芦戸 「チャラい！」
耳郎 「手当り次第って感じだなー」
上鳴 「えー？！良くね！？」
口田ルーム
稀風 「うさぎいる！」
轟 「Aうさぎ好きなのか？」
稀風 「うさぎというか、動物が好きなんだ！」
お茶子 「Aちゃんも、触ってみて！」
稀風 「うん！」
上鳴 「ペットはズリィよ。口田あざといわー」
緑谷 「(何か、競い始めてる･･･)」
上鳴 「釈然としねぇ」
尾白 「ああ、奇遇だね。僕もしないんだ、釈然･･･」
常闇 「そうだな」
青山 「僕も☆」
峰田 「男子だけが言われっぱなしてのはぁ変だよなぁ？「大会」っつなよな？なら当然！
女子の部屋も見て決めるべきじゃねぇーのか？」
「「･･･」」
峰田 「誰がクラス一のインテリセンスか。全員で決めるべきじゃねぇーのか？」
芦戸 「いいじゃん！」
稀風 「私は別にいいけど･･･」
峰田 「なら決まりだな！」
芦戸 「じゃあ、次々行こう！」
切島ルーム
切島 「この男らしさは！」
芦戸 「･･･うん」
稀風 「切島くんらしくていいと思う！」
切島 「稀風は分かってくれると思ってたぜ！」
葉隠 「彼氏にやって欲しくない部屋ランキング2位くらいにありそう」
お茶子 「アツイね！アツクルシイ！」
切島 「ほらな」
芦戸 「次！障子！」
次は障子の部屋を見ることに
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 176人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：華 | 作成日時：2021年2月25日 1時
