８話 ページ9
轟 「稀風隣いいか？」
稀風 「もちろん」
轟 「なんで隣に座っても良かったんだ？」
稀風 「轟くんの隣は居心地いいし、話しやすいから」
轟「そうか」
稀風 「うん。ﾌﾜｧ･･･」
轟 「眠いのか？」
稀風 「最近あまり寝れてなくて」
轟 「肩貸すから寝たらどーだ？」
稀風 「じゃあ、お言葉に甘えて」
稀風は轟の肩を借りて寝ることにした
お茶子 「Aちゃん寝ちゃってる」
轟 「最近あまり寝てれないそうだ」
お茶子 「そーなんだ」
切島 「寝顔可愛な！」
峰田 「お･･･襲i」
その時梅雨ちゃんが峰田に攻撃した
轟 「(確かに寝顔は可愛い。だが、切島が可愛いって言った時はいい気がしなかった)」
相澤 「そろそろ着くから降りる準備しとけよー」
「「はい！」」
ここの対戦は複雑なので飛ばさせてください。
すみませんm(_ _)m
相澤 「お早う。」
「「相澤先生復帰早ぇぇー！」」
飯田 「先生は無事だったのですね！」
稀風 「あれ無事なのかな笑」
相澤 「俺の安否はどうでもいい。何より戦いはまだ終わってねぇー」
爆豪 「戦い、？」
緑谷 「まさか･･･」
峰田 「また、ヴィランが！？」
相澤 「雄英体育祭が迫ってる。」
「「クソ学校っぽいの来たぁー！」」
お茶子 「ヴィランに侵入されたばっかなのに大丈夫なんですか？」
相澤 「逆に開催することで雄英の危機管理体制が磐石だと示す･･･って考えらしい。警備は例年の5倍に強化するそうだ。何より雄英の体育祭は･･･最大のチャンス。ヴィランごときで中止していい催しじゃねぇ」
峰田 「いや、そこは中止しよ？」
稀風 「そうはいかないでしょ笑」
そして相澤先生が話を続けた
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作者名：華 | 作成日時：2021年1月12日 22時
