さ「え、強くない？」『強くない』莉「強い」さ「『弱い』」莉「(´；ω；｀)」『ごめんって、冗談！』莉「(名前)くんすきー！」さ「え、俺は？」莉「さとちゃんきらーい！w」 ページ10
さとみside
こ「なーくん！僕もやりたい！」
な「もう1個空いてるよー。」
こ「ほんとだありがと！」
お、じゃあ5人でマリカだな？
さ「始めるぞー。」
『ちょまって！！あー！』
さ「Aおそいぞー！www」
『もう、出遅れたじゃん！！』
始まって5秒後くらいにAも走り出した。まぁ？こんだけ差があるから俺1位確定だし？
な「あ！ころんバナナ投げてこないで！」
こ「ウッキーー！！www」
『あ！なーくん見っけ！』
さ「まだそこー？うぉううぉう？」
『こう見えて僕マリカ得意だから！』
こ「あ！Aに抜かされた！」
早くね！？
さ「え？まじ！？はやっ！」
後ろ確認したら普通に居るし、
ジ「Aー！頑張れー！」
莉「そーだそーだー！コントローラー奪った罰だー！」
さ「まだ言ってんのかよ！」
る「あ、ころちゃんがAくんの所まできた！」
こ「まだまだ行けるだっちゃー！」
『おい！赤甲羅投げんな！』
こ「ざまぁwww」
『許さん！さとみくんもついでに抜かしてやる！w』
数分後……
さ「はぁ！？強っ！出遅れて1位とか！」
『いや、さとみくんも強かった。あそこでアイテムバナナだったら行けなかった。』
その後も俺とAとの激闘は続き……
莉「あー、もうこんな時間じゃん！もうすぐ夜ご飯の時間だよ？もう帰らないと……」
マジか、俺めっちゃ集中してたから気づかんかった。Aとゲームするのハマりそう
こ「ヤバっ僕まだ編集してないんだけど！」
る「僕もMIXしないといけないのでそろそろ帰ります。もっと喋りたかった……。」
『大丈夫！るぅとくん、また今度あそぼうね？』
さりげなく慰めてる。なにあのイケメン
る「ありがとー！」
な「じゃあ俺も帰るね？」
ジ「俺ももうちょい遊びたかったんやけど編集せなあかんわー笑」
そう言えば俺も配信しないとなぁ。
さ「俺もー！」
『じゃあみんな帰る感じ？』
こ「そうだな。」
さ「じゃあなー！また遊ぼうな？」
ジ「また来るわー」
『またねー！』
早く帰んないとなー。
莉「Aくん可愛かったねー！」
さ「それな、女の子って感じじゃないけどショタっぽい感じ？」
る「しかもイケメン……。可愛い組の仲間ですね！」
莉「それ僕も入ってるー？」
る「当たり前ですよ！」
ジ「俺はー？」
る「入ってるわけないじゃないですか」
ジ「さっちゃんー(´；ω；｀)」
さ「来んなw」
そもそも5人でマリカ出来るんか知らんけど((By作者
こ「編集もしてくんない？」『え？(圧)』こ「冗談だよ笑(え？怖っ)」→←る「確かに可愛い……！」『いや、るぅとくんの方が！』ジ「やめとき、そいつ腹黒やから言わせられとるで」る「あ？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 156人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
佳菜 - まって・・・最初のコメ打ち間違えてる！気分を害してしまったらごめんなさい。 (2020年10月12日 22時) (
レス) id: 0e29be4cf7 (このIDを非表示/違反報告)
佳菜 - 更新待ってます！体を壊さない程度に頑張ってください！応援してます！ (2020年10月12日 22時) (レス) id: 0e29be4cf7 (このIDを非表示/違反報告)
佳菜 - コロンこの作品が面白いからニヤニヤしてたら、お母さんに気持ち悪いって言われました（ ＾ω＾）・・・どうしてくれるんですか〜！ｗ (2020年10月12日 22時) (レス) id: 0e29be4cf7 (このIDを非表示/違反報告)
Mona@イキり同盟(プロフ) - 依音さん» ありがとうございます！位さんもコロナ気をつけて下さいね(ｏ^-^)尸ｶﾞﾝﾊﾞﾚ (2020年4月2日 20時) (レス) id: 24e03cbe5d (このIDを非表示/違反報告)
依音(プロフ) - Mona@イキり同盟さん» 面白いと言っていただけてとても嬉しいです！コロナとか大変だけどお互い頑張りましょう！(●'д')bﾌｧｲﾄです！ (2020年4月2日 20時) (レス) id: d45e9d3a26 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：依音 | 作成日時：2020年3月11日 23時
