キミの目に映る僕 (ページ37)

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冷やかしページ37

TH「あーー！グガ帰ってきたっ！！
朝帰りだっ！！朝帰りっ！！昨日Aさん連れて消えてったでしょ？まさか……彼女と？？」

JM「凄いご機嫌な顔で気持ち悪いんだけど……」

宿舎に帰るなり玄関で待ち伏せしてたかのように鉢合わせしてしまった2人………

JK「ふふふふふふ」

喜びでもぉ自然と顔がニヤける

JM「うわっ、、、表情筋緩みまくってる」

JM「でも、その感じだと上手く行ったんだ？良かったね。かなり手古摺ってる感じだったけど
食事初日で朝帰りとか………案外彼女もチョロかったってこと？？」

マンネが幸せオーラ全開だからってジミニヒョンの言葉が辛辣すぎる
でも今の僕は幸せなのでそんなやっかみは通用しません。

TH「まぁ、やっと付き合えたんなら良かったじゃん。」

JK「はい。ヌナめちゃ可愛かったですw」

TH「うわっ！ヤダ！！この子朝から破廉恥っ！！」

どーとでも言って下さい。
今の僕にはどんな言葉でも受け流せますw

あれ？でも………

付き合えてる……よね？

僕の事が好きな彼女と
好きだから恋人になりたい2人が
一夜を共にしたら………

恋人でしょ？

カレカノの確認はしてないけど…

恋人の確認が終わってないからなんか変な感じなのかな？？

まさか、、、その確認してないし

一夜限りの………とか………

ないないないないっ！

だって好き同士だよ？

まさか、、、ねぇ？？？

JK「ヒョーーーーンっ！！！！！」