今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:4,807 hit
小｜中｜大
7度 ページ7
先生「じゃ、二枚目配るぞー、一枚目と同様、できたら持ってこーい」
うっしゃあ！次は大気圧たぶん出ねえ！やってやらあ！
(*ﾟ∀ﾟ)ﾋｬｰ
よし！上出来！←開始30杪後
これなら95いけるか
先生に出しに行くべし
おっ、今回は私が一番じゃないの〜《*≧∀≦》
先生「Σ(￣皿￣;;」
「( ￣ー￣)ﾌｯ」
さー、さー、どうだどうだ？
先生「ふむ、惜しいな、97点」
ﾋｬｰ(。-∀-)
「上出来さ！私にとっては」
先生「満点の1歩前を踏み出さないのか…」
「そんな体力、社会と英語と国語で使えばいいのさ☆」
先生「そんなんじゃ10番以内なんてむりだぞ？」
「ﾁｯﾁｯﾁ、私は欲深い人間じゃないからね、完璧を求めすぎると空回りしそうだからね〜」
先生「ま、理科でこんくらいとってりゃ、上出来だな、ま、せいぜい頑張れ」
「おう！」
赤の生徒「ふっ、それ以上取れないからそんな言い訳が出てくるのだろう、無様な」
…
87点…
「負け惜しみ？「黙れ！」んだよ…」
「別に、本気で目指してるつもりはないよ」
だって…知ってるから
求めすぎた人の末路を
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：星蘭 | 作成日時：2017年4月23日 15時
