＋アロンシアファンタジー【オリジナル】＋

１４話 ページ16

天美・・・天)
朱里・・・朱)
李美・・・李)
回音・・・回)
名々子・・・名)
時ヲ・・・時)
華紅・・・華)
穂奈梨・・・穂)



李)｢それにしても、今日のスライムはひどいです！｣

天)｢そうだそうだ！あんな可愛い顔しちゃってー！！｣

回)｢まあ、今日はもう暗いし終わりにしよう｣

天)｢そうですね……、泊まる場所とかあるんですか？｣

李)｢あっ！大丈夫ですよ♪｣


〜名々子の家〜

穂)｢何で……｣

名)｢入って良いよ〜♪お疲れ様！｣

天)｢名々子さん！お邪魔しまーす！｣

穂)｢何で……｣

天)｢あっ！ホナリン！さっきぶりー！！｣

穂)｢何でここに来るのー！？｣

名)｢私が誘ったの♪泊まる場所がないと困ると思ったし！｣

穂)｢まぁ、そうなんだけど〜……｣

名)｢本当は天美ちゃんが来て少し嬉しいくせに♪｣

穂)｢うっ、五月蝿い！！｣

天)｢何々？何の話？｣

穂)｢五月蝿い五月蝿ーい！！｣

時)｢フフっ♪賑やかね｣

朱)｢なんかすみません｣

名)｢大丈夫よ！気にしないで♪｣

華)｢そう言ってる名々子も結構五月蝿い！！｣

名)｢あらっ♪華紅も騒ぐ？｣

華)｢騒がない｣

名)｢あっ！！そうだ！｣

天)｢？ どうかしたんですか？｣

名)｢天美ちゃん達！今、level上げしに行ってるんでしょ？｣

天)｢そうですけど……｣

名)｢丁度いいわ！明日から私達も一緒に行ってもいいかしら？｣

天)｢本当ですか！！｣

穂)｢はぁー！？ちょっと名々子さん！｣

名)｢良いじゃない！せっかくだし♪｣

穂)｢でも……｣

天)｢良いじゃん、ホナリン！｣

穂)｢その呼び名やめー！！！と言うか何で！｣

時)｢私も良いと思うよ♪｣

穂)｢時ヲさんまで！？｣

回)｢決まったみたいだね｣

李)｢楽しみです！｣

天)｢うん！名々子さん、ありがとうございます！｣

名)｢良いのよ、お礼なんて♪｣

穂)｢嘘だろー……｣

天)｢よろしくね！ホナリン♪｣

穂)｢もー！！わかったからその呼び名やめろーー！！｣

朱)｢っ！？｣

天)｢朱里さん？どうかしたんですか？｣

朱)｢………なにかいる……｣



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こんにちは！作者です！
今回は、ほぼ雑談でしたね(笑)そして、次からは、8人で戦いまーす！
( ｣ﾟДﾟ)｣ｶﾞﾝﾊﾞﾚﾖｰ!
以上！作者からでした！

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