第6話 ページ7
A「わぁ！」
今何をしているかって？
体育の時間で男子がバスケ対決しています！
A「これって周りが下手なん？夏樹達が上手いん？」
美森「んー、夏樹達が上手いんじゃないかな」
南「周りが下手なのよ。それで夏樹達が目立ってるの」
A「へぇ。」
美森「波留ー負けたらジュースね」
A・南「私も」
波留「はぁ？！ふざけんなよー！」
夏樹「てか俺らが負けるわけないじゃん」
美森「あーそれもそっか」
夏樹かっこいいわぁー。
今ボール誰持ってんねやろ
草介「油森！パス！」
あ、草介君やん
ｼｭｯ
A「おー。」
草介君入れたやん
美森「あー入れられたー」
南「でも勝ち目ないじゃない。相手グループ」
A「夏樹と波留でやればいいのに」
美森「あー、それいいね！陸とタクトも入れて2対2とかかっこいいよね」
南「そうね」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
どうも、いっけーです！
急にすいません！
更新がだいぶ遅い時間になってしまってて
すいません⋯。でも、1日1話は絶対書きます！
気分がいいと1日何本も書きます！
第6話はバスケ対決ですが、体育の授業中
なので、ドラマのバスケ対決とは違います！
あと、草介君かっこよくないですか？
顔めっちゃタイプなんですよ(笑)
まぁ、このくらいにしておいて⋯
それでは続きをどうぞ！
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 105人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いっけー | 作成日時：2016年8月10日 15時
