第2話 ページ3
〜Aside〜
ふぅ〜なんとか間に合った
あのバスの後ろの人達怖そうだったなー
あの人達がプラチナ?って人たちかな?
ドサッ
誰かが転んだ音がしたけど
興味ないので気にせず教室に向かった
〜HRにて〜
美森「まじツバメ面白すぎ〜(笑)」
波留「しかも夏樹見事にバスケットボール
当ててたしね(笑)」
うっわあれが噂のプラチナ8ってやつですか
最悪なんだけど…
壺井「転校生を紹介する。入ってこい。」
A「今日からこの学校に通う事に
なった加藤Aです。
よろしくお願いします(ニコッ」
波留「あいつ、バスにいたやつだ!!
やっぱ転校生だったんだ」
美森「ねえねえ〜特サ???」
壺井「あぁ、特サだ。」
美森「なんだぁ。特サか〜」
壺井「じゃあ加藤、席は〜」
波留「はーい。俺の隣空いてるよ」
生徒A「え…僕座ってまs…(波留「あ?」
生徒A「なんでもないです!!!」
波留「あいたよ〜早く来いよ〜!!」
うっわ。なんで?!最悪!やだやだやだやだ!
夏樹「おい、お前どう言うつもりだよ?」
波留「たくさんいじめるんだよ。
それに反乱軍に加わったら邪魔だろ」
南「理由はそれだけじゃない気もするけどね」
A「よろしくお願いします。」
波・夏・美・南「よろしく〜!!」
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作者名:いっけー | 作成日時:2016年8月5日 22時