第15話 ページ17
朝
〜波留side〜
今日は早起きしてしまった
楽しみすぎて。早く君に会いたくて
Aの家の前
家が意外と大きくて予想外。
ピンポーン
少し早く来すぎたかな?
A「あ、波留!ちょっと、まってね!」
波留「あぁ、ごめん 早く来すぎた(笑)」
A「ごめん、お待たせ!」
波留「よし、いくか」
A「うん!」
波留「お前んち意外とでかいんだな」
A「そうかな??」
波留「ほんとに特サ?」
A「まあお金は払えるよ?
プラチナ程ではないけど
一般生徒並には」
波留「じゃあなんで?」
A「私の家母子家庭だけど、
子供4人もいて大変だから、
私が我慢しないとなって」
波留「えらいな(ポンッ」
A「えへへ〜波留ありがと!」
波留「おう!」
〜バス停〜
美森「あれ!!波留とA、
一緒にきてる!」
エミリー「カップルみたい(笑)」
A「おはよーう」
プラチナ「おはよ!」
玲奈「波留とどうですか?(ツンツン」
A「うるさっ(笑)」
南「バス来たわよ。行こ」
プラチナ「いこいこ〜」
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作者名:いっけー | 作成日時:2016年8月5日 22時