story276 ページ29
***
「すげー可愛い」
「凛音は美形に育ちます。だから生まれつき可愛いんです！」
「彼氏の遺伝子強めか？」
「そうです」
なんて話をしていると、
凛音が泣き出してしまった。
「ん？どした？」
「たぶんお腹空いたんだと思います。今日はいっぱい遊んでたから…」
「あ、なるほど」
私は凛音を抱き上げソファーに座った。
凛音はまだ母乳離れしてないので、
私が飲ませてあげる。
「え、ちょっ…俺見てていーの！？」
「あ…えと…見ても得ないですよ」←
「なぜ！？」
「私、そこまでデカくないのでー」
「そーゆー？見せることに対しては！？」
「勉強という形であれば…別に良いですけど…」
「勉強しまーす！！」
先輩の方が変態でしょ。
そんなことよりも凛音が暴れ出さないうちに
あげないといけない。
***
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林檎蝶々。(プロフ) - 連続コメすいません…。いやもうやばいです。こっちの心臓が破裂するかと思いましたwww (2016年3月24日 20時) (
レス) id: df861eb0b9 (このIDを非表示/違反報告)
林檎蝶々。(プロフ) - ロキさん» 返信してくれるだけで嬉しいです！凛月どんどん来て下さい！www今後の展開全く予想できてません← (2016年3月23日 0時) (レス) id: df861eb0b9 (このIDを非表示/違反報告)
ロキ(プロフ) - 林檎蝶々。さん» いつもお返事返すの遅くてすいません(>_<)私も思ってました！！ので、もうバンバン凛月出しちゃいます。話の展開とか気にしないですもう← (2016年3月22日 23時) (レス) id: 8e4885490c (このIDを非表示/違反報告)
林檎蝶々。(プロフ) - りつくん…最近りつくんでてこなくてちょっと寂しいですが、お話の面白さは変わらず、超面白いです！先輩いい人ですね…笑 (2016年3月22日 7時) (レス) id: df861eb0b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ロキ
| 作成日時：2016年3月22日 6時
