36. ページ37
緑 side
渋ってるけど顔はハッキリとした
櫂の顔で俺はもう終わりやと思った
だからもう白状しようと思った
.
.
赤「...っ..、ぼくがわるいの、おにいさんわるくない、!!泣」
.
.
ベットに居たはずの櫂がこっちまで来て
涙を流して
俺を精一杯の力で奥へ押し込もうとしてる
青「ボクは?中間大k 赤「だいきだよ、パパのなまえ
は....じゅんた、!おにいさんはかんけいないの!!泣」
俺の足を何度も踏んで
櫂は櫂なりに俺に逃げろって言ってるんやろうけど
もう終わりやねん
緑「大毅くんありがとうな、っ..もう、せんでいいよ泣」
.
俺はお前のパパになって
幸せやった
くしゃっと笑窪作って笑う姿に
嫌いなものもちゃんと食べれたって本当のパパとママ
に分かって貰えるとええな
のんちゃん寂しがっとるでにぃにがおらんって
だから帰ろう
戻るべきの場所に。
.
.
.
.
緑「中間大毅くんを誘拐したのは俺です
この子が言ってるのは嘘です
全部俺がしました」
青「...午前××時++分÷÷秒、未成年誘拐として
逮捕します」
┈┈┈┈┈┈┈
色々適当ですみません...
こゆうのあまり見たことなくて( ̄▽ ̄;)
ぐちゃぐちゃになってしまった...
ぽぽ.
519人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぽぽ | 作成日時:2021年3月3日 1時