17 ページ17
壱馬side
今日は夜まで取材があって
多分12時くらいまで帰れない
A大丈夫やろか〜？
心配やな。
あーーー心配
だから俺は
家を出ていく前に
Aのおでこにちゅってして家を出た。
in楽屋！
壱馬「はあ〜」
慎「壱馬さんどうしたんすか〜？」
壱馬「ぁあ、まあ、ちょっとな...笑」
慎「気になりますよ笑」
壱馬「A...」
慎「A...？え？」
壱馬「A」
慎「え、彼女っすか？」
壱馬「まあ、そんなもん」
慎「なんで言ってくれないんですか〜」
壱馬「あれ、言ってなかったけな？」
慎「はい、笑」
壱馬「めっちゃかわええよ」
慎「見せてください！」
壱馬「ええよ、待って、笑」
そう言って壱馬さんは
iPhoneのカメラロールを見ながら
にやにやしてた。
壱馬「これ、」
慎「え」
壱馬「可愛すぎてむり」
慎「わ、わんちゃん？」
壱馬「そやけど」
慎「あ、はい、あーなるほど！」
壱馬「彼女やで〜俺の可愛い〜♡」
慎「めっちゃかわいいですね！」
ついに壱馬さんおかしくなったかな笑
けどこのわんちゃんを激愛してて
そっとしておこうと思った笑
たしかにかわいい。
壱馬さんの彼女わんちゃん...笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 119人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Miyuu(プロフ) - すごいこのお話大好きです！早く続きみたいです！ (2020年2月29日 21時) (
レス) id: a4bb87b888 (このIDを非表示/違反報告)
蓮 - 早く続きを読みたいです。 (2019年5月13日 7時) (レス) id: 507ab3a61a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ろあ | 作成日時：2018年2月4日 21時
