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続き ページ5

シルクside

よし!

早速、ダホを呼ぶか。

シル「じゃあ、早速呼んで行きましょう!」

ダマ「おう!」

ダマ、シル「ダホー!ちょっと来てー!」

ダホ「んー。何〜シル兄とダマ兄。どうしたの?」

可愛いな。

シル「ちょっとこっち来て!」

反応が楽しみだなー。

ダホ「ん、分かった。」

よし!

うまく誘導できた!

ダマ「じゃあ、少し目隠しして!」

ダホ「えー?嫌なんだけど〜。」

やっぱり、警戒心が強いなー。

シル「良いから!早く!早く!」

ダホ「はぁー。仕方ないなー。」

よし!

後はダホを幽霊シールの所に連れて行くだけ!

ダマ「じゃあ、目隠し外していいよ。」

シル「いいよ。」

さって、どんな反応するかな?

ダホ「ん、てうぁぁぁぁぁ!」

シル「ぷあはぁぁぁwww.」

ダマ「あはぁぁぁぁぁぁwww.」

ヤバい。

くそ面白い!

ダホ「う……う……うぁぁぁぁぁ」

ヤバい!

泣き出しちゃた!

マサ「どうしたの?て、なんでダホ泣いてんの?!」

モト「はぁー。またやったの?」

ペケ「えー!ダホちゃん大丈夫?」

ザカ「ダホちゃん?!なんで泣いてるの?!」

やべぇ。

怒られる!

ダホ「うぁぁぁましゃ兄ー。シル兄とダマ兄がまたドッキリしたー。うぁぁ」(マサイに抱きつく)

マサ「はぁー。またやったのかよ。よしよし。大丈夫だよー。」

モト「はぁー。俺達の天使を泣かせた罪は重いよ。」

ペケ「そうだねー。罰がしつようだね。」

ザカ「本当懲りないねー。」

ヤバい。

シル「いや、ごめん……」

ダマ「あはぁ……ごめんなさい。」

マサ「だってよダホ。どうする?」

モト「ま、俺達は許さないけど。」

ペケ「そうだねー。」

ザカ「そうだよー。」

ダホ「もう……シル兄とダマ兄嫌い!」

(゜ロ゜;



この後、シルクさんとダーマさんは二日間無視されました!


))どうだったでしょうか!

なんか終わりか方が変でしたね!

じゃあ

せの

アデュー!

嫉妬のンダホ君→←ドッキリ企画。



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めだまやき(プロフ) - 前の垢も出来なくなったのでこっちでやってます!!!!!!! (2019年4月29日 14時) (レス) id: 46a6e6f464 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ@スマホを初期化しました。(プロフ) - だからリクエストや色々はこちらで書きます!お願いします! (2019年1月6日 11時) (レス) id: 20f3802ee1 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ@スマホを初期化しました。(プロフ) - すいません!またまたスマホを初期化しました!でもこれからはこちらの垢で書いていくので! (2019年1月6日 11時) (レス) id: 20f3802ee1 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ@スマホを初期化しました(プロフ) - リクエストとかはまた全部書き直して投稿するのでよろしくお願いします! (2019年1月4日 23時) (レス) id: e27bdc6d66 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ@スマホを初期化しました(プロフ) - こんちゃ!元この作者のユキと申します!実は色々ありましてスマホを初期化さそていただきました(@_@;)本当にごめんなさい!なのでこれからはこちらの垢で書いていくのでお願いします!本当にごめんなさい! (2019年1月4日 23時) (レス) id: e27bdc6d66 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユキ | 作成日時:2018年10月8日 1時

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