続き ページ24
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ペケ「はぁ〜。そこのお嬢さんは僕のだから。だって僕の事お世話してくれるていったもん。」(ンダホの頬っぺたにキスをする)
ダホ「うへ！？/////」
ザカ「俺も！そこの女は俺の餌だから！コイツは俺の餌になるっていってたし！なぁ？ダホ？」(ンダホの耳にキスをする)
ダホ「うゃ？！//////」
ダホ「あ…あぅ…うぁ…ちょっと…落ち着いて…あぅ…うぁ…」(頭をグルングルンさせながら言う)
あらあら…
困ってる。
可愛いな。
シル「じゃあ例のコスプレ対決するか！」
マサ「そうだな！いつもの恒例だもんな！」
モト「そう言えばダホちゃんの事で喧嘩になって対決が始まるよね。」
ダマ「それな。」
ペケ「まぁそれくらい皆ダホちゃんが好きって事だよ！」
ザカ「そうだね！」
ダホ「僕は…着替えっていい？」
皆「「ダメーーーーー！」」
ダホ「えー。」
シル「この対決に勝ってダホを頂くのは俺だ！」
マサ「それは限らないぜ？俺がダホを貰うから。」
モト「いやいや、ダホちゃんを貰うのは俺だから！」
ダマ「うるさい！黙ってろ！ダホは俺のだから！」
ペケ「そこは譲らないからな！」
ザカ「よし！対決だーーーーー！」
ダホ「ちょ…僕の話…」
数分後〜
何だかんだでコスプレ大会は終わって今はダホにコスプレ試着会をしている。
シル「次これ！」
ダホ「もう…やだ…恥ずかしい…///////」
本当に可愛いな。
マサ「じゃあこれは？」
ダホ「はぁ…じゃあこれで終わりだよ？」
ダホがマサイの差し出した服を持ってあっちに行った…
数分後〜
ダホ「…はい…///////」
ダホが彼パーカーをしている。
つまり下のズボンを履かないでパーカーだけ着てる。
ダホ「うぅ…なんで僕だけ…///////」
か…可愛いーーーーー！
なんだよ！
この可愛い生き物はーーーーー！
シル「ヤバい…クソ可愛いじゃん。」
ダホ「可愛くないし…///////」
マサ「あれ？なんか鼻血が出てきた。」
ダホ「え？！だ…大丈夫！？/////」
モト「俺も…可愛いな。」
ダホ「だから…可愛いくないし…//////」
ダマ「ヤバい…鼻血が…」
ペケ「俺もだよ…可愛すぎる…」
ザカ「ヤバイねぇ…」
ダホ「ちょ！大丈夫なの？」
全員「「大丈夫」」
ダホ「そうなの？」
全員「「うん！」」
ダホ「良かった(о´∀`о)」
末っ子が可愛すぎる…
終わり！
((ココナさんからのリクエストです！
ありがとうございます
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めだまやき(プロフ) - 前の垢も出来なくなったのでこっちでやってます!!!!!!! (2019年4月29日 14時) (
レス) id: 46a6e6f464 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ@スマホを初期化しました。(プロフ) - だからリクエストや色々はこちらで書きます！お願いします！ (2019年1月6日 11時) (レス) id: 20f3802ee1 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ@スマホを初期化しました。(プロフ) - すいません！またまたスマホを初期化しました！でもこれからはこちらの垢で書いていくので！ (2019年1月6日 11時) (レス) id: 20f3802ee1 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ@スマホを初期化しました(プロフ) - リクエストとかはまた全部書き直して投稿するのでよろしくお願いします！ (2019年1月4日 23時) (レス) id: e27bdc6d66 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ@スマホを初期化しました(プロフ) - こんちゃ！元この作者のユキと申します！実は色々ありましてスマホを初期化さそていただきました(@_@;)本当にごめんなさい！なのでこれからはこちらの垢で書いていくのでお願いします！本当にごめんなさい！ (2019年1月4日 23時) (レス) id: e27bdc6d66 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユキ | 作成日時：2018年10月8日 1時
