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続き ページ13

シルクside

今日は大学が遅くなるはずだったんだけどたまたま早く全員終わったからダホを迎えに行こてなった。

でも、学校に聞いた所もう帰ったと言っていた。

シル「居ないのか〜。なんかなければいいげどな〜。」

マサ「そうだな。」

モト「そうだね〜。」

ペケ「ダホちゃんは可愛いからな〜。」

ダマ「ペケそれな!」

ザカ「あれ?あそこにいるのってダホちゃんの友達のマホト君じゃない?」

俺達が振り向くとマホト君が居た。

マホ「あ!ダホ君のお兄さん!助けて下さい!ダホ君が危ないんです!」

ダホが?

マホ「なんでもいいからこっちです!」

俺達はそのマホト君の言葉に釣られてマホト君のついていた。

そこは良く俺達がダホと遊んでいた公園だ。

マホ「あれ?居ない…どうしよう…」(泣き出す)

へ?!

モト「え?!どうしたの?マホト君!」

マサ「詳しく話してくれるかい?」

マホ「わ…分かりました…まず僕が帰ってたらたまたまここを通ってなんか知らないおじさんに話し掛けられてそれで僕が困ってたらダホ君が来て助けてくれて…どうしよう…僕のせいで…」

そう言う事か。

シル「大丈夫だよ!マホト君!」

マサ「そうだよ。ダホちゃんはそんなに弱くないから!」

モト「それに俺達が助けるから!」

ダマ「そうだよ!」

ペケ「安心して?」

ザカ「じゃあダホちゃんが何処に行ったか分かる?」

マホ「はい!分かります!確か◯◯◯工場です!」

シル「ありがとう。じゃあマホト君早く自分の家に帰りな。」

マサ「じゃあいっちょうぶっ殺しに行くか。」

モト「そうだね〜。ただじゃすまないよね〜。」

ペケ「俺達の天使を泣かせたら殺す。」

ダマ「罰が必要だな。」

ザカ「そうだね。」

じゃあ行くか。

俺達の天使を誘拐したことを恨むんだな。

シル「行くぞ!」

「「おう!」」

終わり

))どうだったでしょうか?

さて、ダホちゃんは助けられるのでしょうか?

次回をお楽しみに!

じゃあ

せのー

アデュー!

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めだまやき(プロフ) - 前の垢も出来なくなったのでこっちでやってます!!!!!!! (2019年4月29日 14時) (レス) id: 46a6e6f464 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ@スマホを初期化しました。(プロフ) - だからリクエストや色々はこちらで書きます!お願いします! (2019年1月6日 11時) (レス) id: 20f3802ee1 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ@スマホを初期化しました。(プロフ) - すいません!またまたスマホを初期化しました!でもこれからはこちらの垢で書いていくので! (2019年1月6日 11時) (レス) id: 20f3802ee1 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ@スマホを初期化しました(プロフ) - リクエストとかはまた全部書き直して投稿するのでよろしくお願いします! (2019年1月4日 23時) (レス) id: e27bdc6d66 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ@スマホを初期化しました(プロフ) - こんちゃ!元この作者のユキと申します!実は色々ありましてスマホを初期化さそていただきました(@_@;)本当にごめんなさい!なのでこれからはこちらの垢で書いていくのでお願いします!本当にごめんなさい! (2019年1月4日 23時) (レス) id: e27bdc6d66 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユキ | 作成日時:2018年10月8日 1時

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