天使の君へ【轟焦凍】 (ページ46)

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ーnoー

上「入試のゼロポイントヴィランじゃねえか！！！」

「まじが！」

「ヒーロー科あんなのと戦ったのぉ！？！」

「ヒーローすご過ぎだろ！」

轟「一般入試の仮想ヴィランってやつか、」

『目の前で見てもあんまり迫力なぁい』

プレゼントマイク「轟A！！何故かヴィランのカメラの目の前にぃぃ！！！
　一体何をするのか、早速血が騒いじゃうねぇ！！！」

八「どこからお金出てくるのかしら？」

轟「折角ならもっとすげぇモン用意してもらいてぇもんだな、」しゅっわーーーーー

『んー、つまんないよこれじゃ』ピトッ

ぶっおっ！！！！

「『クソ親父が見てるんだから/お父上が見てくださるんだから、』」

ピキッ！ﾌﾞｯﾕｰｰｰｰﾝ、

「あいつらが留めたぞ！！！」

「足元の隙間がとおれるぅーー！！」

轟「やめとけぇ」

『不安定なときに障とさせたから、』

「『たおれるぞ/よ』」

ぐっぉーーー

プレゼントマイク「1A轟兄妹攻撃と妨害を一度に行うぅなんてことだぁぁ！！
　流石兄妹、考えることが同じみたいだぁ！！！こいつら痺れるぅぅぅ」

プレゼントマイク「すげぇ一位抜きだぁ！！

　あれだななんかもうずりいなぁ！！轟妹空飛べるし！！」

相「合理的かつ、戦略的方法だ、」

プレゼントマイク「流石は推薦入学者ぁぁ！！
　初めて戦ったロボインフェルノを全く寄せ付けないエリートッぷりだぁ」

緑「早くっ」

緑「周りの妨害を気にしつつ、通り抜けなきゃ」ずざぁぁあ

「「「行くぞッ！」」」