天使の君へ【轟焦凍】 (ページ45)

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ーnoー

緑「障害物競争ッ」

ミッドナイト「計11クラス全員参加のレースよ、
　コースはこのスタジアムの外周約四キロ」ピシ！

ミッドナイト「わが校は自由が売り文句、

　コースを守れば、何をしたって構わないわ！」

ミッドナイト「さあさ、位置につきまくりなさい！」

麗日｢雄英って何でも早速だね｣

ミッドナイト「スタートッ！！！！」

ダッタッタッダ！！！

プレゼントマイク「さぁー実況してくぜぇぇ
　解説アーユーレディ？、ミーヤマー」

相澤「無理やり呼んだんだろうが」

プレゼントマイク「早速だがミーヤマー、序盤の見どころは？」

・

・

相「いまだよ、」

「おいおい」

「どけどけぇ」

緑「うっぐ」

「狭すぎだろぉい」

緑「ﾀﾞｯﾊ、そ、そうかつまりスタート地点がもう、」

轟「最初のふるい」びゅぉーーーー

ﾋﾟｷﾋﾟｷｷﾗｷﾗﾋﾟｷ

ぶっあーーーーグッおっ

『負けてられないね、！！！』

プレゼントマイク「おおっ！！最初に駆けだしていったのは
　
　地面を固めた轟焦凍ぉぉ！

　続いて竜巻をだしたぁぁあ！！轟Aーー！！」

轟・A『「悪いな/ね」』

プレゼントマイク「バサーー、Aは空を

　轟は地面を駆けだしていったぁ！！！」

「いっだ！！」

「だぁっめだあ！！！」

「つめてぇーーー」

爆「どッりゃぁーー！！！」ﾊﾞｯﾊﾞﾝ!

八「轟さん、Aあまいわ」

爆「そううまくは行かせねぇぇえ！！！

　半分野郎ッ羽野郎！！！」

尾「そいつは一度受けてる、二度目はないぞ！！お二人さん！！、」

芦「あっととと、うっわ危な！」

轟「クラス連中は当然として、」

『結構抜けて切っちゃったねぇ、ね轟君！』

轟「はっ？」

峰「轟二人組の裏の裏をかいてやったぜぇ、ザマァねぇってんだぁ！！！

　くっらっえー、オイラの必殺ぅ〜ぐっれぇーぎゃふぉ」

峰「おあっヴッコォ！！！！」

ふっとばされる峰田くん

緑「峰田くんッ！！！」

ピリこピコりりり

ロボット「ターゲット、

　大量ぉぉ、、、、」

緑「入試の仮想ヴィラン」

プレゼントマイク「さぁーいきなり障害物だぁ！！！

　まずは手始め第一関門

　
　『ロボインフェルノ』！！！！」