天使の君へ【轟焦凍】 (ページ39)

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八「んっ？！！、A!?」

切「急にハードル高ぇし、こわれたか？オイ！」

峰「お前もそっち派なのか、Aちゃん～」

近づこうとする峰田を慌てて押さえる男子

『あれ？みなさんどうしたの？』

とコテッとした顔で尋ねている

轟君も一緒で何がおかしい？という目で見ている

すると上鳴くんは

上「轟はどうなんだよ？アッチ系のビデオとか見たりすんのか？」

瀬「おい、上鳴……」

またもや、自爆発言を放っていく

流石に女子の前でそれを聞くのはまずいと思った瀬呂がたしなめるが、轟は首を傾げた。

轟「アッチって……どっちだ？」

「そこからかよ！！」

これには流石に皆が声を揃えて言った。

どうやら2人の天然は重症らしい……。ていうかここ食堂だよ…ﾄﾎﾎ

それから、食事を再開する

『ねえねえ、』

これだけで嫌な予感がするのは重症だろうか？

『蕎麦食べたからさ、和食も少しなら食べていいよ』

嫌な予感が的中する

一方轟くんは「ホントか！」なんて言いながら目をキラキラさせていた

『何がいい？』

轟「これ、」

轟くんが指したのは茶碗蒸し

『ん、おけ
　はい、あーん』

っ！！！

嫌な予感がまたもや的中する

こんなことをされてしまえばもうライフゼロだ

＿＿＿＿

爆「ああん！！うるせぇよさっきから！！！
　ここ食堂だぞ！！！」

1番まともな発言をしたのはかっちゃんだけだった、

＿＿＿＿
前回の続きです、

保存しわすれて描いてたの一気に吹き飛びました…。
ショックです、