天使の君へ【轟焦凍】 (ページ33)

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32,質問大会　1 ー番外編ーページ33

ーAー

いつもと変わらない学校生活ともってたら

そしたらさ、来てそうそう

芦「Aちゃんに質問たいかーい！」

『え？どうしたの？』

八「聞きたいことがみんなあるんですわ！！」

ええ、そんなこと言われてもね、

芦「一人一つ質問を考えてきたよ〜スムーズに答えてください！」

『ええ？？あっはい』

芦「趣味ってなぁに！！」

『趣味は読書かな？』

葉「おお、さすがかわいい」

さすが可愛いってなんですか！！理屈になってないよ透ちゃん

という感じで質問大会が始まった

なんでかは、

知らないね、

唯一気がかりは轟君は誘われてなかったみたい、ハブられたのかな？

麗「はーい！次私好きな食べ物は？」

『わらび餅とパイナップル！！』

上「わらび餅とパイナップル一生関わりなく過ごしてそうな食べ物だな」

『なにそれ、ッ』ﾋｲﾀ

上「うっごめんって、」

葉「はいはーい！
　誕生日おしえて！」

『4月6日だよ！』

麗「早いね！」

障「嫌いな食べ物」

「納豆ネバネバしてて蜘蛛の巣みたいだから、や！」

常「個性をキャパオーバーさせるとどんなことになるか詳しく聞きたい」

『熱が体にこもって倒れる、その時たまに熱出す』

切「ああ、そういやあのときコソコソ治療してくれてたんだってな、！
　ありがとよ」

『いえいえ、！そう言ってもらえることに光栄です！』

切「次俺ー！個性入れ替われるなら誰がいい？」

『ん〜？轟君かな？氷使いたい！！』

轟「なんかよんだか？」

切「なんでもないぜ！、！」

『(ｺﾃﾝ?)』

蛙「では、好きな異性のタイプは？」

ゴクリ、

『可愛い人？』

上「かわいいひとってどうゆうことだ？」

八「かわいい系がきっと好きなんだわ」

麗「なるほど、」

『これ聞いて意味ある？』

「「「ある！！！」」

『あぁそう？』

瀬「過去に付き合った人数は？いる？」

『過去に付き合った人？買い物に誘われた人？』

麗「恋人になった人だよ」

『いないよ？』

峰「こういう人ほどビッんッ！！ｸﾞｩｸﾞｩ」

『ビッ？何それ？』

蛙「気にしなくていいわケロ」

上鳴「えっとじゃあ次俺な！

　高校入ってから今まで他のクラスのやつに
　告られた回数は？」

『う〜ん？告られた？って何』

麗「付き合ってくださいって言われた人数！」

『えっとぉ？確かお出かけのお誘いはッ麗「ッ！！って違うよ！」』

『？』