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Aside
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
皇子山母【はーい…Aちゃん！隆俊！】
A『お久しぶりですお義母さん！』
皇子山父【お！隆俊！久しぶりだな！】
皇子山「おう。」
皇子山母【さぁ入って！】
隆俊の実家久しぶりだなぁ。
皇子山母【Aちゃん！元気にしてた？】
A『はい！おかげさまで！』
皇子山父【前よりも随分綺麗になったなぁ！】
皇子山「親父。俺の嫁口説くなよ。笑」
皇子山母【え？！嫁！？結婚したの？！】
A『はい。今日はその御報告もしに…』
皇子山父【そうかそうか！いい嫁さん貰ったな隆俊！】
皇子山「まぁな。笑」
皇子山母【さ！ご飯にしましょ！お祝いも一緒に！】
お義母さんの料理久しぶりだなぁ。
楽しみ！
皇子山母【お待たせしました〜】
お義母さんが持ってきてくれた料理はとっても豪華。
お義母さんの得意な煮物もある。
『「【いただきます。】」』
A『わぁ！お義母さんの煮物すごく美味しいです！』
皇子山母【ほんとに〜！嬉しいわ！Aちゃんが沢山食べてくれるからいつも沢山作っちゃうのよね〜！】
A『ありがとうございます！あ、お義母さん！あとでレシピお聞きしてもいいですか？』
皇子山母【いいわよ！】
A『ありがとうございます！いつも私の味ばかりで隆俊が飽きちゃうんじゃないかって思って…お義母さんの作り方で作って隆俊を喜ばせたいんです！』
皇子山母【そうなのね！笑 あ、そういえば再来週の土曜が真里の命日だからもしも休みが取れたらでいいからお墓参りに来てね。】
A『わかりました。隆俊にも伝えておきます！』
皇子山母【お願いね〜】
その頃、皇子山と皇子山のお父さんは＿＿＿＿
ベランダでお酒を飲みながら話していた。
皇子山父【いい嫁さんもらえてよかったな。】
皇子山「あぁ。俺にもったいないぐらい。」
皇子山父【お似合いだぞ、2人とも。】
皇子山「ありがと。」
皇子山父【真里も天国で喜んでるんだろうな。】
皇子山「真里にも会わせてやりたかったな。」
皇子山父【そうだな。真里もびっくりするぐらいAちゃんを幸せにしてやれよ。】
皇子山「もちろん。」
ちゃんとAを幸せにしてやらないとな。
そう心に誓い、親父と部屋へ戻った。
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みゅう(プロフ) - まるさん» すみませんでした。私もしっかり読めていない部分があったので、ご指摘頂いて気づきました。ありがとうございました。 (2018年12月25日 23時) (
レス) id: 67d5b63e0f (このIDを非表示/違反報告)
まる - ルールを理解せずに作られた違反作品が多く、占ツクが無法地帯だと言われる要因の一つにもなっています。ルールをきちんと守りましょう (2018年12月25日 21時) (レス) id: a6c0a497d7 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意事項を読まれましたか？そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年12月25日 21時) (レス) id: a6c0a497d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美優 | 作成日時：2018年12月25日 21時
