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AM6:30
PiPiPi…
隆俊「A…起きろ…」
A『ん…隆俊…おはよう。』
私の隣であくびをしながら起き上がる彼。
仕事の時は上がっている髪も、今は下りていてちょこっと寝癖がついててちょっと可愛い。笑
それを見れるのは彼女である私の特権。笑
隆俊「いつまで俺の事見てんの。」
A『ずーっと。笑 朝の隆俊可愛い。笑』
隆俊「うるさい。早く起きろ。」
A『はぁい。』
そう言って私も起き上がる。
お揃いの部屋着を着た私達は洗面所へ。
彼はいつものヘアスタイルにすべく、スプレーだのなんだの使いながら髪の毛と格闘中。笑
それを横目に私はコンタクトを入れ、髪をハーフアップにする。彼よりも早くヘアスタイルが完成したから、着替えも済ませてキッチンへ。
スクランブルエッグとトーストとコーヒー。
これが私たちの朝の定番。たまに和食も。笑
隆俊「A。今日はこの格好でいいよな。」
そう。彼はなかなかスーツが決まらない時は私に聞いてくる。笑
A『隆俊は何着ても似合うから大丈夫！
あ、ご飯できてるから早く食べちゃお！』
隆俊「そうだな。」
「『ごちそうさまでした。』」
2人でお皿を洗って片付ける。
隆俊「A、準備出来たか。」
A『うん！出来たよ。』
隆俊「よし、行くか。」
家を出て2人で車に乗り込む。
私は運転が超苦手なので、いつも運転は隆俊。
ハンドルを握る彼はかなりやばい。
本当にイケメン。カッコよすぎる。最高。
隆俊「心の声漏れてる。」
A『うそ！恥ずかしい…笑』
隆俊「そんな風に思っててくれて嬉しい。笑」
はぁ、可愛い。
隣でひたすら惚気けまくってたら職場に到着。
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みゅう(プロフ) - まるさん» すみませんでした。私もしっかり読めていない部分があったので、ご指摘頂いて気づきました。ありがとうございました。 (2018年12月25日 23時) (
レス) id: 67d5b63e0f (このIDを非表示/違反報告)
まる - ルールを理解せずに作られた違反作品が多く、占ツクが無法地帯だと言われる要因の一つにもなっています。ルールをきちんと守りましょう (2018年12月25日 21時) (レス) id: a6c0a497d7 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意事項を読まれましたか？そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年12月25日 21時) (レス) id: a6c0a497d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美優 | 作成日時：2018年12月25日 21時
