【生主】ソフトバ●クの店長と社員の私【無音(むね)】2！

53話 ページ5

もる「お前らが余計なこと喋りそうだから止めに入った」


「余計なこと…？」


「何を言うつもりだったんだろw」


『大丈夫大丈夫、余計なことは言わない。……多分((ボソッ』


「たwwぶwwんww」


「みらみちゃんwwwww」


もる「お前が大丈夫って言って大丈夫だったことないだろ」


『…そだね』


「否定しないのwwww」


「否定しましょうよwwww」


無音「んー…もるくん的にはどこまで喋っていいの？」


もる「個人情報が分からない程度で」


『りょーかい！』


無音「それじゃあ…僕とAちゃんからでいい？」


もる「どうぞー


あ、今から無音がおもしろおかしく関係を伝えてくれるそうですよー」


「もるくんさすがwwwwww」


「無音さん、超期待してますよ〜wwww」


無音「ちょw無理だからwwみんな期待しないでねwww」


『そういわれると期待…しちゃいますよ、無音さんw』


「みらみちゃんまでwwwww」


「みんな期待してますよーwwww」


無音「えーwんっとねー…王様と…社員？」


「落差wwwww」


「ファーwwww」


『え、そんな落差ありましたっけ？』


無音「えー、なんて言えばいいの〜？」

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