【生主】ソフトバ●クの店長と社員の私【無音(むね)】2！

51話 ページ3

無音「あー始まったねー！」


『始まりました！人生初のニコ●！』


無音「それじゃあ…自己紹介する？お互いの」


「お互い！？」


「みらみちゃんの紹介期待してます、無音さん！」


「無音さんの紹介どうなるんだww」


「二人とも頑張れ！」


『あ、じゃあどっちの方がおもしろく出来たか、アンケートで決めてもらいませんか？』


「まさかの俺達参加www」


「めっちゃやりたいです！」


無音「よし、そうしよう！あ、期待はしないでね？」


「期待してます」


「超☆期待してますよー！」


「みらみちゃんに期待！」


『でも無音さん、やってくれる時はやってくれるから…』


「みらみちゃんwwwwwwww」


「期待に期待させていくスタイルwww」


「みらみちゃん大好きwwwww」


無音「そんなことないよ！ぜっったいに！それじゃあやっていこう！


どっちからにする？」


『私からやりたいです！』


無音「了解！それじゃあみらみちゃん……どうぞ！」


「wktk」


「どうなるのかな…」


「てかみらみちゃんの声好きです」


『君の名…違う、間違えたw』


「君の●はwwwwww」


「吹いたwwwww」


『彼の名前は、無音店長…じゃない、無音さん！』


「”無音„が名字で”店長„かな？w」


「店長wwwwww」


『無音さんは、おもしろくておもしろくておもしろい！』


「おもしろいだけwww」


『でも、それだけじゃなくて、優しいところもあって、声も優しい！


…以上です！』


無音「(歌い手)ちゃんwそれじゃあ僕がおもしろいこと言わないといけなくなるじゃんww」


『それじゃあ無音さん、よろしくですw』

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