33話 こんにちは三人 ページ37
私は病院を後にした。
ポーヴェロの父親はスタンド使いの可能性がある
理由は分からないけどスタンドを使ってポーヴェロに暴力を振るっていたんだ…
私は自分の誤解を解くため、
それとポーヴェロを救うため、
ポーヴェロの父親を止めなきゃ、
私はポーヴェロの家に急いだ
ドンッ
A「アッ」
焦っていたため、目の前の人に気が付かなかった
プ「おめぇはAじゃねぇか」
A「あ、プロシュートさん、ペッシさん、こんにちは」
ペ「あれ、Aは学校じゃあないのかい?」
A「あ、」
プ「まさかおめぇサボったのか?」
さ!?サボった!?
A「サボった訳じゃないです!!」
私はポーヴェロの事を全部話した
ペ「スタンド使い…」
A「あ、でも私の推測ですけどね、」
プ「実は俺たちも今調査しているスタンド使いがいてよ」
ペ「でもそいつは女でしたね」
ポーヴェロに暴力を振るっているのは父親で、男だから関係ないか…
A「そうですか…」
私は挨拶をしてポーヴェロ家に行こうとした
?「おやおやAじゃないかー」
A「あ、メローネさん」
プ「そっちは終わったのか?」
メ「バッチリよ」
メローネさんはいつもあんなに露出が高い服を着てるのかな…
メローネさんの格好が凄く気になるってとこもあるけど、
A「それでは、私は自分のやることに戻りますね!」
メローネさん達は手を振ってくれた
よし、頑張ろっ
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メ「Aが前よりディ・モールト良い笑顔で笑ってたな」
プ「任務に戻れこの変態野郎」
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ニュー茶助(プロフ) - 雷獄丸さん» うわぁぁあありがとうございます!!!うれしすぎるー!!頑張りますね!! (2019年5月6日 0時) (レス) id: 0f05be940d (このIDを非表示/違反報告)
雷獄丸(プロフ) - ぬああああああああ!良いところで…!更新頑張って下さい!滅茶苦茶期待して待ってます! (2019年4月19日 1時) (レス) id: c071576eae (このIDを非表示/違反報告)
ニュー茶助(プロフ) - レオさん» うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお (2019年1月26日 22時) (レス) id: 0f05be940d (このIDを非表示/違反報告)
レオ - ジョルノぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお (2019年1月22日 17時) (レス) id: 142bd89f3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ニュー茶助 | 作成日時:2019年1月5日 0時