Touch my heart. ‐三代目‐ (ページ6)

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5-1,一番美味しいトコロ。【RY･HR･TN】ページ6

in三代目楽屋

岩「ねー、Aちゃんの唇ってやわらかそうだね」

臣「俺も思う」

いきなりそんなことを言ってきた二人

A「そんなことないですよ、」

岩「えーじゃあ、確かめてもいい？」

A「へ？」

ちゅう･･

岩ちゃんにキスされた。

臣「あ、ずりー

後で俺も確かめさせてね」

臣くん、ニヤニヤしてる

キスされたのにそんなこと考えてたら

岩「ね、Aちゃんからキスして？」

A「･･･はい？」

いやいやいや、そんな･･無理

岩「ニコニコ」

･･･岩ちゃんスマイル

A「ん････」

遠慮がちに触れると、

岩「ふふ、ご褒美」

って長いキスをくれた

A「はぁっ･･･んぁ････」

岩「Aちゃん････可愛い」

キスだけて声がでてしまう私が恥ずかしい

プニ･･

岩ちゃんの手が私の胸に触れた

A「んぁ･･･っ」

・

臣「ストップー!!俺もいるから笑」

臣くんが笑いながら私たちのところに来る

岩「あ、忘れてました笑

じゃ、臣さんおこだから、なぐさめてあげてね」

私の頭を撫でて

前のソファに座った岩ちゃん

慰めるって･･･？

臣「A、俺にもキスしてえろーいやつﾆﾔ」

私の腰を引き寄せ、唇スレスレに言う

やばい、心臓飛び出そう

臣「ほら、早く」

臣くんもがんちゃんと同じように、目をつぶってキスを待っている

A「ん････」

えろいやつ･･･

A「んっはぁ･･･ぁん････」

頑張って舌を絡めてみた

臣「はぁ...A･･」

臣くんからも声が出る

たまにでる、セクシーな吐息

好きだな、

臣「A、続きしてもいい？」

A「え、んっ･･」

臣くんの柔らかい唇が

デコルテ.首筋を伝う

チュ･･チュ･･･

A「んっ････ぁっ」

そして、臣くんが私の服をめくろうとした時