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KJ「Aちゃん、そろそろ篤史さんはそれぐらいにして、みんなにも渡さないと」
『えぇー』
AT「ほら、みんな待ってるよ?」
『はーい』
篤史さんに促され、しぶしぶ配り出すAちゃん
『まちゅ、だーちゃ、うしゃ、りょーちゃ、どーじょ!』
MT「ありがと!」
MK「ありがとう!美味しく頂きます」
US「ありがとーね!」
AK「ありがとーよ!」
『こりぇが、しょー、てちゅ、けーち、ねしゅね!』
SH「ありがとう」
TE「ありがとう!お礼に珈琲いる?」
KC「ありがとう!哲也せめてココアにしてあげて」
NS「ありがとー!」
『あちょねー、こりぇが、ちぇかいとたいきね!』
世界「え?ありがとう」
大樹「俺にもあるの?ありがとう!嬉しい😊」
TK「(じーっ🙁)」
みんなに配っていく中、まだ呼ばれない人が約1名…
『ふふふっ///』
TK「……☹️」
『てちゅ、ココアあーと☺️』
TE「熱いから、気をつけて飲みな」
『はーい』
TK「…………😟」
MT「ヤバっ!泣きそうになってきてんじゃん」
TK「…🥺」
AK「魔性の女だねぇー(笑)」
US「いや、哲也がココア作ったタイミングも悪いよね」
SH「あれ絶対わざとっすよ!」
KC「めっちゃ最低じゃん」
TK「……🥲」
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作者名:瑠華 | 作成日時:2024年1月16日 10時