三代目と義娘ちゃん[番外編] (ページ28)

今日:14 hit、昨日:33 hit、合計:7,840 hit

4-9 ページ28

亜「Aちゃん、みんなに渡さなくていいのー？」

『んー…メーく、ない？』

涼「いないよー。ね？大丈夫だから」

チラッ🫣『…うん。けーちゃ、ありぇ！🤲🏻』

KJ「はいはい(笑)」

やっと涼太の胸から顔を上げ、啓司さんからチョコを受け取り配ろうとしたところ…

コンコンッガチャッ
マネ「涼太、そろそろ…って、あれ？Aちゃん？」

『あ！…マネちゃ！』

マネ「どうしたの？珍しいね？」

『マネちゃ！…こりぇ、どうじょ！』

マネ「ん？なーにこれ？」

『べーてん、でー！…マネちゃの！』

マネ「え！俺にまで(泣)ありがとぉぉぉ😭」

まさかのメンバーより先にGENEのマネージャーに渡しちゃうAちゃん

龍「げっ…マネに先越された！」

『ん？…りーと、ありゅよ？はい、どーじょ！』

龍「え、あ、うん。ありがとう😅」

隼「あはは(笑)マネ大号泣じゃんっ！」

マネ「うるさい！いいだろ別に…」

玲「彼女いないから仕方ないよなー(笑)」

マネ「そーだよ！悪いか！…って、そうだ！涼太そろそろ出ないと！」

涼「ホントだ！ヤバい！」

『りょた？ちごと？』

涼「そうなんだ。もっと一緒いたいけど、ごめんね？」

『ううん。がんばっちぇ！こりぇ、あげりゅ！』

涼「ありがと！これ食べて頑張るね☺️」ナデナデ

『うん…///』

涼「じゃ、お先でーす！」

GENE-涼メ「「おぅ！お疲れー！」」