Story10 ページ10
コブラ「ここが、俺達がいろいろお世話になってる床屋。」
ヤマト「おお!蠏男!!」
蠏男「だーれがーカニじゃぁぁぁぁー!!」
蠏男、そう呼ばれた男の人は、エラが張ってて
確かにカニみたいwww
コブラ「じゃ次。ヤマトの家。」
ヤマト「ここが俺の家だ。」
あ「バイク屋さん?」
ヤマト「まぁ、そんな感じだ。」
コブラ「色々世話んなったよな。ここでも。」
?「ちよっとちょっと!何その女の子!ヤマトの彼女?!やめときなさーいこんなヤツ。」
なんか、声がかすれた女の人がヤマトさんの家から出てきた。
ヤマト「うっせーな。くそばばぁ!!!」
コブラ「あれは、ヤマトの母ちゃん。元苺美瑠狂。」
あ「あ、苺美瑠狂!!」
ヤマト母「で、アンタ迷い込んできたの。山王街に。」
あ「はい。」
ヤマト母「( ¯∀¯ )ヘェー雨宮兄弟の妹も大変ね。面倒見の悪い兄貴持って。」
あ「ほんと。そうですよね!」
ヤマト母「ま、大丈夫よ!うちの息子がなんかあったら助けてくれるから!!ハハッ」
なんて、ヤマトさんのお母さんとお話を少しして、ヤマトさんの家を出た。
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みーこ - 続きおねがいします! (2018年10月3日 20時) (レス) id: e4e0a1f9e1 (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - ハイロー大好きです (2017年3月22日 11時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
玄ちゃん - はじめまして(*^^*) 最初から全部読みました。こんなにも面白い小説を読んでて楽しかったです!更新が再開されるのを楽しみに待ってます! (2017年3月21日 17時) (レス) id: f00d27de65 (このIDを非表示/違反報告)
sena(プロフ) - この小説の続きが気になります! (2017年2月9日 10時) (レス) id: 1b7355fd80 (このIDを非表示/違反報告)
勝利 - この小説、いいね! (2017年1月5日 15時) (レス) id: f50fc94e19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:登坂くんと今市くんの由葉ちゃん | 作成日時:2015年9月17日 12時