俺様ヤクザ×貧乏ギャバ嬢×子犬ヤクザ

Story 37 ページ42

臣「もしさ、もしだよ！その、まだまだ時間あんなら、俺ん家こねぇ？男ばっかだけど……////」









照れながら、そう言ってくれた。

ちょっと、意地悪しよっかな









あ「時間あるけど？臣くん、迷惑じゃない？｣









臣「べ、別に。俺、まだ名前と一緒に居たいなぁとか思ってるだけだから、/////｣









臣くん、顔真っ赤www




可愛いなぁ…









あ「私も一緒に居たいから、お言葉に甘えちゃおっかな^^*｣









臣「おう。｣









てことで、臣くんの家へLet's go！









男達「おかえりなさいませ！若！｣









はい、登坂組より中継です。









臣くんの家に来たら、たくさんの男の人たちにお出迎え。









すごいなぁ



こんな大人数をまとめてるなんて……









20歳後半で、組の若頭って…









すごすぎ


ていうか！！家、大きすぎっ！！！！！









家の中に入ると、









？「キャーーーーーーー(｡＞ω＜｡)広臣が女の子連れてきた！！！ヤバイ！！お父さんー！！お母さんーー！！｣









と、綺麗なオネェさんに騒がれて









誰ですか？あなた？

広臣って？どういうご関係で？

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