三代目ＶＳ貴方

お披露目 ページ10

ついにこの日がきた
私のお披露目の日

相変わらずあの方達とは仲が悪いまま

私にとって始まりのようで終わり

ファンに受け入れられたら始まり
ファンに受け入れられなかったら終わりの始まり

貴「はぁー」

直「珍しいため息なんてついちゃって！」

貴「私でもつくときはつきます〜」

直「大丈夫Aなら受け入れられるよ！」

貴「ありがとう」

己「よし！Aいくか！」

貴「はい！」


ヤングメンバーside

健「あいつにファンどんぐらいいるんやろうな〜♪」

臣「ゼロー」

隆「だったり？」

岩「ははっｗ」

E「ｗ」

健「よし！いくか！あいつの顔が楽しみやわ〜ｗ」



アナ「三代目 J Soul Brothersさんです」

fan「きゃー」

全「お願いします！」

司「なに？女性が増えたの？」

直「そうなんですよ！Aです！」

貴「よろしくおねがいします〜」

司「可愛いね〜」

貴「ありがとうございます♡」

fan「きゃーA」

A手を振る

司「どう？女性が入って何か変わった？」

己「今まで男臭しかしなかったのが、いっきに甘い香りに変わりました！」

司「いいねー山下くんはどう？」

健「いや〜可愛くてイジメがいがありますわ〜ｗ」

ヤ「ははっｗ」

fan「きゃー」

司「いいねー！じゃ曲いってみよ！」

アナ「三代目 J Soul BrothersさんでEeny, meeny, miny, moe!」





貴「終わった〜」

直「お疲れ！」

貴「直ちゃん私のファンいたよ！」

直「よかったな〜」

貴「嬉しかった〜」


ヤングメンバー

健「臣？俺らの見間違いかな？」

臣「ん･･･」

隆「ファンいたね」

岩「ELLY〜ツ○ッター見てみて！」

ELLY携帯をいじる

E「皆さんAすごいです･･･」

○□△
新メンバーのAちゃん可愛すぎ！
応援する！

□○
A憧れる〜♡

E「だって･･･」

健「あーもう今日は飲みに行くで！」

隆「え！健ちゃんの奢り？」

健「そうや！もうそれでええ！行こうか！」

岩.E.臣.隆「いえーい！」

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