三代目ＶＳ貴方

突然の誘い ページ40

俺はトレーニング室を勢いよくあけ

Aを誘った


トレーニング室にはdreamとGENEもいて皆びっくりしてた

それもそうだろうな
今まで俺はAを皆の前で誘ったことないし

貴「え？」

臣「だから飯！」

貴「今から直ちゃん達とチキン南蛮･･･」

臣「俺の言うこと絶対！お前に拒否権ねぇから、終わったら下でじゃ！」

バタン

貴「あ〜〜〜チキン南蛮〜せっかくYURINOちゃんに美味しいとこ聞いたのに〜〜！直ちゃんもELLYも直君もいく？」

己「あの様子だと臣なんかあんじゃない？」

E「心配だけど、一人で行ったほうがいいと思う」

直「俺も〜なんかあったら連絡して」


貴「あーそうやって見捨てるのね･･･」


直「違うよ！チキン南蛮今度食べに行こ！」

貴「わかった！行ってくる」

Aya「あの登坂君がA誘ってたよ〜」

Ami「絶対なんかあるよね」

shi「うんある」

Eri「心配」

dreamの皆は心配してた

GENEだって同じ

特に亜嵐は
登坂が何をしようとしてるのか心配でしょうがなかった

__

一方山下達は

健「よし！飯行こうや今日！」

岩「いいですね！波瑠も！」

波「行きます！」

隆「健ちゃんの奢りで！」

健「なんやねん！まあいいわ！奢ったる〜臣も行くやろ？」

臣「今日はいい」

隆「えー」

健「なんやつまらんな〜まあいいわ！俺らだけで行こっか！」

岩「いぇーい」

健「あいつへの仕返し大会議や！！」


なんて言っている山下を見ながら
何食べに行こっか悩んでる登坂だった


トレーニングも終わり


貴「では行ってくる！」

直「健闘を祈る」

己「直人さんｗ」

E「気をつけて」


__


貴「ごめんまった？」


臣「いいや！行こっか」

貴「うん」


二人で事務所をでた

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