三代目ＶＳ貴方

歓迎会 ページ29

ヒ「乾杯！」

ヒロさんの合図で乾杯した
波留の歓迎会がはじまった
貴「あーうまうま！」

敬「A〜♡」

貴「敬浩よんないで」

敬「もう♡照れ屋なんだから♡」

波「敬浩さんはじめまして波瑠です！」

敬「あ！どーも！」

貴「敬浩、波瑠とでも飲んだら？」

敬「俺はAがいいのー！」

貴「は？うざ！」

健「波瑠こっちこいや〜」

波「はーい♡私健ちゃん呼んでるんで行きます♡」
というと波瑠は健二郎の所に行った

波瑠は
あの4人といて、
亜嵐を探してるようだった

飲み会の前私は亜嵐と約束してた

亜嵐はGENEの所にいる

亜嵐は波瑠に話しかけられても
嫌な顔をしない我慢する

お互いに絡みに行かない

だから私も亜嵐も気にならないように
飲んでた

すると遠くから波瑠の声

波「亜嵐久しぶり〜♡」

亜「うん久しぶり」

波「なんかつめたい･･･」

亜「そんなことないよ」

波「ほんと亜嵐に会えて嬉しい♡」ぎゅ

岩「おー亜嵐やるな〜」

健「ひゅーひゅー」

波「ちょっとやめてくださいよ〜 ♡」

隆「なあ臣」

臣「なに？」

隆「波瑠ちゃんがさ亜嵐をAから取ればすこしはダメージあんじゃね？」

臣「いや、あいつの性格上それはないと思う」

隆「そうかな？亜嵐と波瑠ちゃんうまくいかないかな〜」

臣「なあ隆二、A見てみ？」

見ると、EXILEの方で盛り上がってるA直人さんと啓司さん敬浩さん

隆「効かないな！ははっｗ」

ずっと見てしまって睨まれた

すると、Aはこっちに向かってきた

隆「やべぇ･･･」

臣「隆二バカか！」

Aは俺らの前を通ってE-girlsの所に行った

隆「助かった･･･」

臣「隆二ビビりすぎｗ」

E-girls→←波瑠

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