三代目ＶＳ貴方

岩田の企み ページ16

貴「で、岩さんなんのようですか？私、亜嵐とご飯したかったんだけど」

岩「へ〜そう言う事いうんだ〜」

貴「いいからなんのよう？」

岩「別に？なんも？」

貴「私の探りですか？」

岩「まっ！そんなとこ？」

貴「なんもでませんけど！」

岩「俺と付き合わない？」

貴「いや、意味がわからないから」

岩「だって、俺と付き合えば健二郎さんからもいじめられなくてすむよｗ」

貴「別に、このままでいいですけど、」

岩「つまんねぇ女」

貴「ごめんなさいね！つまらなくて」

岩「せっかく追い出せると思ったのに」

貴「は？」

岩「俺との噂がファンに出れば追い出せると思ったんだけど」

貴「私そんなバカじゃないのでｗ」

岩「あっそう！じゃこれからも頑張っね〜♡」

貴「ありがとうございます〜♡岩さんって子犬のような顔をして考えること悪魔ですねｗ」

岩「今子犬っていった？」顎をあげる

貴「はい、いいましたけど」

岩「ふーん･･･やめーた」はなす

貴「私もういきますね！じゃ！」




岩「はぁ･･･くっそ･･･」



TEL＜亜嵐

貴「あ！もしもし亜嵐？」

亜「うん、大丈夫だった？」

貴「まあなんとか〜」

亜「そっか〜ごめんね」

貴「別に、大丈夫！この埋め合わせしてよね！」


亜「わかったから！で、岩さんになんか言われた？」

貴「俺と付き合えってそしたらお前を追い出せるとかってまあ乗るわけないけどねｗ」

亜「まあ岩さんにしては珍しい考えだね･･･」


貴「ほんと困るわ！あの人達〜」


亜「俺はなんとも言えないけど･･･」


貴「疲れたから寝る〜おやすみ」

亜「おやすみ」

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