三代目さんとこの末っ子ちゃん

Eｰgirls ページ6

ある日、暇だから事務所をブラブラしていた


ん？あの後ろ姿、あの髪色


私の大好きなかわい子ちゃんじゃないかっ


私より少し小さい背中に後ろから抱き着く


貴女「ゆーりの！」


YURINO「きゃっ…Aさん！！」


YURINOは私と分かり満面の笑みで抱き着き返してくれる


あぁ、癒しだ


貴女「なにしてるの？」


YURINO「丁度Aさんを探してたんです！」


ん？わたしを？


なになに？


YURINO「これ！新しく出たシングル！渡したくって！」


貴女「えぇ！！やったー！ありがとうー！！」


わーもう一生の宝にする


家帰ったら鬼リピしよう


そして額縁に飾ろう←


貴女「そうだ、今から楽屋行っていい？」


YURINO「もちろんです！みんな喜びます！」


YURINOの許可ももらったし、EｰGirlsちゃんたちの楽屋へLet's go！

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