お持ち帰り ページ40
T.Hiroomi side
店を出る頃にはすっかりAは出来上がってきた
広臣「Aちゃんと歩いて」
貴女「えー?歩いてるよー」
って本人言ってるけど、俺と敬浩さんの間で俺らの手を持ちながらフラフラ歩いてる
貴女「よっしゃー!もう1件いくぞー!!」
広臣「はいはい、行かない行かない。明日朝からライブのミーティング入ってんだから休めねぇーよ」
敬浩「じゃあ俺がお持ちk「させないっすよ」ちぇー」
たっく、油断も隙もねぇなこの人
俺の方がAの家から近いってことで、俺が送っていくことに
貴女「たーくんまたねー!」
敬浩「またねー♡登坂っち!もし襲ったら感想よろしく!!」
広臣「なんの感想っすか!!襲っても言わないっすよ!」
キャー登坂っちのえっち♡とかほざいてたけど、もう無視してマンションに向かう
マンションに着き、勝手に作った合鍵で鍵を開ける(え、それ犯罪…byA)
玄関で寝ようとするAを抱き上げ、寝室に連れていく
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美紀 - 作者さんタメで今日Mステ三代目出るよ (2018年6月1日 17時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます!全然!むしろタメウェルカムですよ!最高と言って頂けて嬉しいです! (2018年5月31日 21時) (レス) id: 8d9eacc856 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - この小説最高 (2018年5月31日 17時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 三代目は臣君と岩ちゃんと今市君寄りのオールだよタメでごめんね (2018年5月31日 17時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:澪 | 作成日時:2018年5月31日 14時