三代目さんとこの末っ子ちゃん

◎ ページ20

そこから30分くらいお話して


次の楽屋へ


貴女「じゃあ次行くから！」


最後に集合写真を撮り、次へ





貴女「たっのもー！！」


玲於「Aさん！！！」


貴女「ガハッ」


お次はGENERATIONSの楽屋


なんなの、最近は抱き着くという名のタックルが流行ってるの？


涼太「玲於…Aさん死にかけだよ」


玲於「ハッ……すみません、」


あぁ玲於たん最高に可愛い


うちの後輩が可愛すぎて困ってます


貴女「玲於くん可愛いー！！！」


そう言って抱きつき返せば、少しムスッとして


玲於「俺はかっこいいって言われたいです」


なんて、砂糖な玲於たん


控えめに言って、好き(真顔)


隼「Aさーん！！」


またもや後から勢いのあるタックルがくる


見事にサンド状態になる


なんでうちってこんな高身長しかいねぇんだよ


龍友「今日はどうしたんですか？」


貴女「暇だから遊びに来たの！」


亜嵐「あっそうだ！Aさんにこれ渡そうと思ってたんです！」


そう言って渡されたのはライブTシャツだった


ん？でもこの柄見たことないな


裕太「それ、次のライブのやつなんです！」


あ、通りで見たことないわけか


こんなのもらっちゃー行かなきゃじゃん！


貴女「絶対見に行くね！」


『待ってます！』


そこでもまた集合写真を撮り、次へ

◎→←そうだ、楽屋に行こう！

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