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潤美「しっかし、臣様(・・)お洒落すぎるわ〜」









なんかオーラが凄い。存在がヤバイ



と 語りだす。



















FINALも無事に終わり、私が帰国して久々の『幼馴染会』が開かれた。









なぜ彼女が興奮して話しているかというと先日一緒に店を訪れたからである。









潤美の店を紹介してほしいと彼から相談された。
(正確には、私がいつも使っているボディーソープを置いている店を教えろとのこと)





非売品だから置いてはないが、臣さんの話を聞くとすぐに大量に渡した彼女。



「販売はしないで」との言葉に即返事もしたし、ちゃかりサインまで貰って喜んでいた。









潤美「ねぇ〜また誰か連れてきてよ」





「はいはい。敬浩さん(・・)と行ってあげる」









いや、あの人はもうお腹一杯だわ と真顔になる。







































潤美「で、豪華な食事会は行くの?」





「仕事が終わり次第合流って感じかな」





潤美「いいなぁ〜行きたい」









「魁斗に言ったら?あの人も一応携わってたみたいだし来るんじゃない」









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設定タグ:三代目JSoulBrothers , EXILETRIBE , GENERATIONS   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:青いろりんご。 | 作成日時:2017年3月21日 23時

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