よみがえる悪夢 ページ4
昨日はみんなお酒がはいっていたので隆くん家にそのままお泊まり。
みんなでリビングで雑魚寝した。
今日は隆くんと臣くんはレコーディングだから私もついてくことにした。
パフォーマーのみんなとバイバイして3人で仕事場に向かった。
パフォーマーのみんなもトレーニングが終わったら来るみたい
マネージャーさんがむかえにきてくれて車で20分くらい走ったところで仕事場に着いた。
隆二「はい、着いた♪A降りんぞ？」
A『ね、本当に私も入っていいの？警備員さんに止められたりしないかな？』
臣くん「なわけあるか(笑)俺らと一緒だから普通に大丈夫だよ!行くぞ(笑)」
二人に引っ張られてビルの中に入り、エレベーターで上に上がった。
マネ「今日はここでレコーディングするぞ。」
レコーディング室に入るとスタッフさんが3人くらいいて、準備していた。
4人「おはようございまーす!」
スタッフ「おはようございます!!」
隆二&臣くん「今日はよろしくお願いします!!」
スタッフ「よろしくお願いしまーす！じゃさっそく!まずは今市さんから」
隆二「はい」
隆くんはマイクのある部屋に入っていった。
隆くんの歌声が部屋中に響き渡る。
ガラス越しにみえる隆くんはアーティストそのものだった。
スタッフ「OKでーす。じゃ次〜登坂さん！」
臣くん「お願いしま〜す」
隆くんと臣くんが入れかわって次は臣くんがレコーディング。
臣くんが部屋に行こうとしたとき……
コンコン…
一人の男性の方がレコーディング室に入ってきた。
…えっ……
私はその人を見て、すぐに隆くんの背中に隠れた。
…な…なんで？……
…なんであの人が……
体の震えが止まらない。
あの地獄の日々が頭をよぎった…
異変〜隆二Side〜→←Powder Snow 〜永遠に終わらない冬〜2
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愛夢(プロフ) - プーさんさん» 嬉しいお言葉！(;_;)最後まで読んでくださってありがとうございました(*^^*) (2015年2月22日 13時) (
レス) id: 5d1b543665 (このIDを非表示/違反報告)
プーさん - はじめまして！本当に最高のお話です！涙がとまりません！ (2015年2月19日 0時) (レス) id: 6fe9544770 (このIDを非表示/違反報告)
愛夢(プロフ) - みなさん感想ありがとうございます！お返事できなくてすみません(;_;)いま手直ししてるので前に読んでくださった方もまた読んでくれると嬉しいです(*^^*)内容はそこまで変えませんけどね(^^;みなさんからの感想本当に励みになってます。みなさんありがとう(*^^*) (2015年2月14日 13時) (レス) id: 5d1b543665 (このIDを非表示/違反報告)
ウキワ - 本当に何回読んでも最高ですww (2014年8月5日 13時) (レス) id: a86b2e7c00 (このIDを非表示/違反報告)
ごりやん - 本物の小説家？めっちゃ感動したっちゃけど (2014年4月26日 21時) (レス) id: a0d1b723f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛夢 | 作成日時：2012年11月17日 2時
