Powder Snow 〜永遠に終わらない冬〜2 ページ3
♪そっと触れた指がかじかんで…〜
隆くんとのシーンからはじまった。
改めて見るとすごく恥ずかしい…。
♪ぎこちない僕のこと隠すように〜
隆二「うわっ臣めっちゃヤバっ!!どこに顔うめてんだよ！(笑)」
臣くん「うっさいわ(笑)」
♪困った顔して うつむく君は〜
あっここ隆くんがギュってしてきたとこだ…！
臣くん「ほら隆二だって〜(笑)人のこと言えないから〜」
隆二「いやいや!あっ！健ちゃんー!!なにしてんだよー(ToT)」
健二郎「ええやん(笑)あーーー!!誰だ！腕まくらされてんの!!」
岩ちゃん「いーでしょ〜？うわぁ〜直己さん大人っすね〜」
直己「ヤングチームには負けてらんないからね(笑)」
隆二「ちょ、ちょ、エリー!!色気出しすぎだから！(笑)」
ELLY「そぉ？いや、直人さんの方がヤバいっすね。」
直人「まじ？なんか恥ずかしいね(笑)」
健二郎「撮影のときはいいんだけど、まじまじと見られるとはずいわ〜(笑)」
直己「いやいや、Aちゃんが一番恥ずいだろ(笑)」
A『ははっ……恥ずかしすぎて死にそーです…(笑)』
岩ちゃん「Aちゃん、死ぬな〜!!」
臣くん「岩ちゃん…(笑)でもめっちゃいいPVになったし！Aのおかげだな♪ありがと」
A『こちらこそ、普通じゃできない体験させてくれてありがとう(*^^*)』
ELLY「Aちゃんめっちゃいい子!!」
A『そう？へへっ』
隆二「はい、調子のらな〜い(笑)」
A『ふ〜んだ!あっみんな！ケーキあるよ！』
直人「えっケーキ!?もしかしてAちゃんの手作りとか!?」
A『今日はPowder Snowにちなんでレアチーズケーキにしてみました♪』
健二郎「うわぁ〜!うまそ〜」
直人「Aちゃん上手〜!!」
A『へへっ(*^^*)あっ隆くん食べないって！みんなたくさん食べてね！』
隆二「はっ!?おいおい、Aちゃん？(^^;それはおかしいんじゃないかな〜？(笑)」
岩ちゃん「隆二さん食べないの〜？おいしいのに〜」
隆二「岩ちゃんまで〜！ね〜A〜？許して〜」
A『ふふっ(笑)はいっ隆くんのケーキ！わたしめっちゃいい子でしょ？(笑)』
隆二「おぅ!めっちゃいい子!世界一いい子!!うぉっ!ケーキうまっ！」
A『もー。調子いいんだから(笑)』
みんなでわいわいしながら幸せな夜を過ごした。
しかし…私はまだ、悪夢が再びやってくるのを知るよしもなかった。
よみがえる悪夢→←Powder Snow 〜永遠に終わらない冬〜
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愛夢(プロフ) - プーさんさん» 嬉しいお言葉！(;_;)最後まで読んでくださってありがとうございました(*^^*) (2015年2月22日 13時) (
レス) id: 5d1b543665 (このIDを非表示/違反報告)
プーさん - はじめまして！本当に最高のお話です！涙がとまりません！ (2015年2月19日 0時) (レス) id: 6fe9544770 (このIDを非表示/違反報告)
愛夢(プロフ) - みなさん感想ありがとうございます！お返事できなくてすみません(;_;)いま手直ししてるので前に読んでくださった方もまた読んでくれると嬉しいです(*^^*)内容はそこまで変えませんけどね(^^;みなさんからの感想本当に励みになってます。みなさんありがとう(*^^*) (2015年2月14日 13時) (レス) id: 5d1b543665 (このIDを非表示/違反報告)
ウキワ - 本当に何回読んでも最高ですww (2014年8月5日 13時) (レス) id: a86b2e7c00 (このIDを非表示/違反報告)
ごりやん - 本物の小説家？めっちゃ感動したっちゃけど (2014年4月26日 21時) (レス) id: a0d1b723f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛夢 | 作成日時：2012年11月17日 2時
