愛を教えてくれた君〜今市隆二〜

お買い物 ページ29

隆二「ん〜まずは服買おっか。それしかないもんな^^;」


私はなにも持たずに家出してきたため、服もいま着ているものしかない。


A『うん。なんか…ごめんね？たくさん迷惑かけちゃうね…。』


隆二「そーゆーこと言うなっつーの!」


隆くんは私のおでこをつついた。


隆二「迷惑なんて思ってないし。むしろ頼ってほしーの!」


A『ありがとう。』


隆二「おぅ。あっあの店なんかいんじゃない!?」


隆くんに引っ張っられて店の中へはいった。


隆二「好きなの選びな♪」


A『うん♪ん〜どれもかわいいね。』


数十分後…

A『あぁ〜選べないよ〜。かわいいのありすぎっ!隆くん選んで?』


隆二「え〜(笑)ん〜これとかは？」


隆くんが選んだのは最近流行りのワンピ。


A『あっ！これかわいい♪』


隆二「Aに似合うと思うよ？買っちゃおっか♪」


A『うん♪あっでも私お金が…』


隆二「そんなのいいから!!俺が買ったげる」


A『ありがとう。隆くん』


隆二「どーいたしましてー」


その後も二人でいろんな店を回った。


隆二「たくさん買ったな〜♪なんか腹へんない？」


A『お腹へったぁ』


隆二「おっ!!じゃ俺がいつも行ってる店行こっか♪」


私は隆くんについていった。少しするとオシャレなバーについた。


A『えっ!?ここ？？オシャレなとこだね！』


隆二「まぁな(笑)さっはいろ!?」


ドアを開けると…

サプライズ→←お仕事終わり

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