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頼れる存在〜隆二Side〜 ページ27

みんなにもAの過去を話した。

そのほうが今後みんなにたすけてもらうときに楽になると思ったから。


みんなには俺から話した。少しでもAに辛い過去を思い出させないように。


話し終わったあと、俺が話してるときもずっと震えていたAを抱きしめた。


ELLY「……そんなことが…。」


直人「…隆二、話してくれてありがと。Aちゃんも…ありがとね。」


Aは首をふった。


臣くん「いままでよくがんばったな。」


直己「これからは隆二だけじゃなくて、俺らのことも頼っていいからね。」


A『…はい。ありがとうございます。』


Aはみんなの優しい言葉で泣いていた。


隆二「みんなありがと。みんなにも頼ることけっこうあると思う。そのときはよろしくお願いします。」


健二郎「おぅ任しとき!Aちゃん、これからよろしくな♪」


岩ちゃん「隆二さんいやになったらいつでも俺んとこくるんだよ?なぐさめてあげるからね」


隆二「おいおい(笑)」


直人「Aちゃん、俺らにも敬語使わなくていいからね♪」


名前)『…えっ!?でも…いいんですか!?』



直人「もちろん!距離が近くなるし、それに隆二だけタメ口ってずるいしぃ〜」


隆二「直人さんまでっ(笑)」


A『…じゃ、じゃあタメ口やめます。(笑)……みんな、これからよろしくね。』


みんな「よろしく〜」


直己「よしっ!じゃあ仕事はじめよっか」


隆二「じゃあA、終わるまでちょっと待っててな。」


A『うん♪隆くんがんばってね。みんなもがんばってね。』


神級のスマイルで言われると離れたくなくなる(笑)



岩ちゃん「ぬあ〜〜Aちゃんかわいい〜!!仕事行きたくな〜い」


それはみんなも同じみたいだ(笑)


A『…ほぇっ?』


本人はまたまた自覚なーし(笑)


ELLY「ほら、岩ちゃん行くよ!!Aちゃん、いってきまーす♪」


A『いってらっしゃ〜い♪』


この日はみんないつも以上にがんばってて予定よりもずいぶん早く終わった。


たぶん…というか絶対Aのおかげ(笑)

お仕事終わり→←三代目のみんな


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おっちょこちゃい(プロフ) - 楽しみにしてます♪ (2014年9月5日 22時) (レス) id: c428bf26e2 (このIDを非表示/違反報告)
愛夢(プロフ) - おっちょこちゃいさん» お久しぶりです(*^^*)ちょっとずつ昔の作品を修正していこうと思ってるので新しくなった愛君また読んでくれると嬉しいです(*^^*)/ (2014年9月5日 22時) (レス) id: 5d1b543665 (このIDを非表示/違反報告)
おっちょこちゃい(プロフ) - お久し振りです♪ (2014年9月5日 21時) (レス) id: c428bf26e2 (このIDを非表示/違反報告)
臣隆二ラブ - さっきの続きですが。上から目線みたいで。本当にごめんなさい。でも今市くんのと主人公の未来楽しみにしています。 (2013年9月17日 21時) (レス) id: 5295e69154 (このIDを非表示/違反報告)
臣隆二ラブ - 完結結したあとの話めっちゃ気になるんですが。私ログイン出来なくて。小学生なので!もし良かったらログインなしにしてくれませんか?もしでいいんでお願いします。小学生でも、はまります。あと、言いづらいんですが。更新早くお願いしマス。 (2013年9月17日 21時) (レス) id: 5295e69154 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:愛夢 | 作成日時:2012年10月7日 15時

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