白龍に護られし少女 弐【呪術廻戦】

愛され ページ13

貴方『えぇーっと、、、？』








これは、どういうことでしょうか、、？



さっきまで五条先生しかいなかったのですが、




ちょーど任務が終わったのか2年生の先輩ｽﾞと合流して____。









ぎゅうぅぅ___っっ





狗巻「しゃけっしゃけっ！！」ｷﾗｷﾗ






ずっと私に抱きついている狗巻先輩__。






禪院「心配させるなよ、Aのばかああああ」大号泣





貴方『あわわわっ真希さん鼻水凄いですよ！？


ちゃんと拭いてくださいっっ__！』





私が帰ってきて大号泣している真希さん__。




パンダ「今日はお祝いだな」


そう言いながら、パンダ先輩はどこから出したか分からないクラッカーを鳴らしまくっている__。







五条「ちょっとちょっとー？？




僕のAちゃんとの感動のシーン取らないでくれるー？」





禪院「てめぇのAじゃねぇからｯｯｯ！！」





貴方『まっ真希さん、ティッシュです！！』





禪院「うおぉぉ、ほんとに気が利くなーっ！


可愛い、可愛い"私の"Aありがとうな。」






五条「Aちゃんは"僕の"なんですけどー？」






二人の間にﾊﾞﾁﾊﾞﾁの火花が見えるよ__。


放置しとこ__。





それよりもー、、、。






狗巻「明太子__。」




ぎゅうぅぅ__




貴方『狗巻先輩？そ ろそろ離れてもらえますか？？』





ずっーと狗巻先輩が抱きついて離れない__。





狗巻「おかかっ！！！」




貴方『だめじゃないですー！！』



私がそう言うと、狗巻先輩はなぜか制服のファスナーを下ろした__。



貴方『え？？』




ﾁｭｯ___。





狗巻「ツナマヨ__。」




そのまま私の口にキスをした__。





五条「あああー！！！




僕のAちゃんにキスしたな！！



許さないかんなー！！！！」






禪院「だから、"私の"Aだと言っているだろう。



セクハラ教師！！！！」






どこから持ってきたのか__




パンダ「ゼクシィ見る？？」




誰かツッコミ役連れてきてくれ__。

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