取り合い ページ12
真人「気持ちよかったね。」
貴方『真人さん___激しすぎ__です、、。』
真人「だって止まんないんだもん。
あー、本当に可愛い。もう1回する?」
貴方『勘弁してください、、、。』
息が上がる__。
ほんと真人さん、激しすぎだから!!
真人「あっ、忘れてた」
貴方『???』
真人「俺ね、気持ちいいことしにここに来たんじゃないの。
Aちゃんを攫うために来たんだよ。」
貴方『攫う、、ですか???』
真人「そうそう、そうと決まれば行くよ。」
私の有無なしに私をお姫様抱っこして家から出ようとした瞬間__。
ガチャッ
五条「ごめんね、その子うちの子だから。」
貴方『五条__先生ッッッ!?!?』
五条「A、服乱れすぎじゃない?
僕のプレゼントした制服よりよっぽどアウトだよ。」
いや、自分のプレゼントした制服と比べるってどうなのよ、、、。
真人「俺とさっき気持ちいいことしてたの。
凄く可愛いでしょ?」
五条「___僕の生徒に手を出すとはどういう神経をしているのかな?」
真人「Aちゃんは俺の事好きだから、君には関係ないでしょ。」
五条「大した自信だね。
じゃあ_____。」
-この子はもらっていくね-
貴方『ッッッ!?』
見えなかった。
気づけば私は五条先生に抱かれてた。
そして___。
五条「1人で帰らせてごめんね。
僕があの時、一緒に帰っていたらこんなことにはならなかった。」
高専に着いていた。
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Miu(プロフ) - 裏ってどう行けばいいんですか? (2020年12月19日 10時) (レス) id: 3b74437cc3 (このIDを非表示/違反報告)
あ ま ね 。(プロフ) - はじめまして!とても読みやすくて素敵な作品ですね!!更新楽しみにしてます(>_<) (2020年12月18日 20時) (レス) id: 36c644cd03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Shian | 作成日時:2020年12月9日 9時