白龍に護られし少女【呪術廻戦】

可愛いね ページ50

貴方『まっまひと、、さんっ、、！！』







真人「大丈夫、優しくしてあげるからね。」








貴方『だめです、、、！』







真人「怖がらないで？




俺はAちゃんお気に入りだからさ、大切に抱いてあげる。」







真人さんは私の制服の下に手を入れる___。







ﾋﾞｸｯ






真人「へー、すっごく感度いいんだね。




こんなのでこんなに感じちゃうの？」







真人さんは私の気持ちいいと感じるところをずっと責めてくる___。






それに声が漏れてしまうのは必然的で___。






真人「可愛い。




ちゃんといっぱい鳴いてね？？？」







そのまま私は真人さんに抱かれた____。









_________







真人「あー、気持ちよかった。」








貴方『まっまひと、、さ、、ん。』







真人「呪霊に中に出されたらどーなるんだろーね？






楽しみだね。






俺の子供とか出来るのかな？？」






そう、私は真人さんに中に出されてしまった___。








真人「可愛い、俺が一生愛してあげるからね。」







真人さんの私を見る目は





愛する人を見る優しい目でだった____。

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